ギタリスト村治佳織さん、舌腫瘍(舌がん)闘病の経緯…現在は?


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ギタリスト村治佳織さん(41)は、2013年、35歳のときに「舌腫瘍」という病気を公表しました。

「舌腫瘍」(ぜつしゅよう)とは、舌に腫瘍ができる病気で、腫瘍が悪性の場合は「舌がん」となります。

今回は、村治佳織さんの舌腫瘍の闘病経緯、そして気になる現在について紹介します。

また、これまでに舌がん闘病した芸能人・有名人の方も紹介します。

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舌腫瘍闘病した村治佳織さんの経歴


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村治佳織さんのプロフィール

●1978年4月14日
●出身地:東京都台東区
●所属レコード会社:デッカ・レコード
●趣味:散歩・読書・カラオケ
●家族:村治奏一(実弟/ギタリスト)

村治佳織さんの経歴


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村治佳織さんは、3歳の頃から父である村治昇さんの手ほどきを受け、クラシックギターを開始。10歳の頃からは福田進一氏に師事し、本格的にクラシックギターの道に進むと、11歳のときには日本ジュニアギターコンクールで最優秀賞を受賞。

その後も数々のコンクールで賞を獲得すると、15歳でクラシックギタリストとしてCDデビューを果たします。

また、1994年、村治さんが16歳のときには日本フィルハーモニー交響楽団と共演し、同年、第5回出光音楽賞を最年少で受賞。クラシックギターの実力とその美しいルックスが話題となり、村治さんは、以後、テレビCMや雑誌などメディアにも数多く出演。村治さんの活躍は、クラシックギターの知名度を押し上げ、クラシック音楽を聞かない世代にも大きな影響を与えることとなります。


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そして、2003年、村治さんが25歳のときには、英国の名門クラシックレーベルであるデッカ・レコード(Decca Records)と契約。日本人として初めてとなるインターナショナル長期専属契約を結びました。

2000年代は世界各地でコンサートを行い精力的な活動を行う一方で、国内でも2012年NHKEテレ「テレビでフランス語」のナビゲーターを務めるなど、クラシック音楽アーティストの枠を超えたアーティストとして現在も活躍中です。

ちなみに、国内外を超えて活躍し続ける現在の村治さんキャッチコピーは、“旅するギタリスト”です。

村治佳織さん、舌腫瘍闘病の経緯

村治佳織さんは、2013年2013年7月22日、35歳のとき。

自身のホームページで、舌腫瘍に罹患し、長期休養することを公表しました。

その後、手術を行い、2014年9月に仕事へ復帰しました。

村治佳織さんの舌腫瘍闘病を支えた大物女優

ちなみに、舌腫瘍の闘病中は、親交のある女優・吉永小百合さんがずっとそばにいてくれたことを、後にテレビ番組に出演した際に明かしていました。

村治さんの退院後は、吉永小百合さんの別荘に招待してもらったり、一緒に海外旅行にも行ったそうです。

村治佳織さんと吉永小百合さんは、約20年前。きっかけは吉永小百合さんが朗読劇のBGMに、村治佳織さんの楽曲を使用したことから。以来、吉永さんの朗読劇の際、村治さんが生演奏でBGMを演奏するなど、様々な形で親交を深めていったといいます。

そして、村治佳織さんが舌腫瘍の闘病から復帰の場も、そこには吉永小百合さんの存在がありました。

2014年9月、村治佳織さんは、吉永小百合さん主演の映画「ふしぎな岬の物語」のイベントに出演し、約1年ぶりに公の場で演奏を披露しました。

舌腫瘍闘病した村治佳織さん、現在は?


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2014年に一般男性と結婚をされ、2018年に離婚していたことが話題となった村治佳織さん。

2019年現在、41歳の村治さんですが、舌腫瘍の再発などはないようです。

「舌がん」とは?舌がん闘病した芸能人

村治佳織さんが闘病した「舌腫瘍」とは、舌に腫瘍ができる病気で、腫瘍が悪性の場合は「舌がん」となります。

舌腫瘍の公表に際し、村治佳織さんは、その腫瘍が良性か悪性のものかは公表していません。

もし悪性の場合、舌がんを含む口腔がんが発生する主な要因は、喫煙と飲酒で、さらに喫煙と飲酒の両方の習慣がある人では、さらにその発症リスクが高まることがわかっています。

そう、舌がんは、わたしたちの身近な生活習慣に関係の深いがんなのです。

芸能人や有名人の中でも、これまで、タレントの堀ちえみさん、声優の小笠原早紀さん、英国ハードロックバンド「アイアン・メイデン」のボーカリストであるブルースディッキンソン氏も、舌がん闘病を経験されています。

舌がん闘病した芸能人

堀ちえみさんの気になる現在は?
小笠原早紀さんの舌がん闘病の経緯を詳しく調べる
ブルースディッキンソンさんの舌がん闘病の経緯を詳しく調べる

有名人たちが闘病した「舌がん」とは?

では、芸能人・有名人たちが闘病した「舌がん」とはどのような病気なのでしょうか?

以下は、がん研究の経緯・国立がん研究センター がん情報サ―ビス(https://ganjoho.jp)からの引用です。

舌(した)について
舌(した)は、口腔(こうくう)内にある器官で、表面の粘膜と、筋肉でできています。
前方約2/3の動かせる舌可動部(舌体[ぜったい]と呼ばれることもあります)と、後方約1/3の舌根(ぜっこん)に大きく分けられます(図1)。
舌可動部の表面の粘膜には、味を感じる味蕾(みらい)という小さな器官があり、舌で味を感じることができます。そのほか、舌は、食べ物をかみ砕いてうまく飲み込むことを助ける機能や、正しく発音する機能を担っています。

図1 舌と周囲の構造

舌がんとは
舌がんは舌にできるがんで、口腔がんの1つです。口腔がんは、舌のほか、歯茎(はぐき)や、上あご、頬(ほお)の粘膜などにできるがんです。
なお、舌根の部分にできたがんは、がんの分類上、舌がんではなく中咽頭がんに該当します。
舌がんの多くは、扁平上皮細胞(へんぺいじょうひさいぼう)という、舌の表面を覆う細胞から発生します。
がん細胞は、腫瘍が大きくなるにつれて、舌の組織の深い場所にまで広がっていきます。

舌がんの症状
舌がんは、鏡を使って、患部を自分で見ることができるがんです。舌の両脇の部分にできることが多く、舌の先端や表面の中央部分ではあまりみられません。
舌の裏側などの見えにくい場所にできることもあります。自覚症状には、舌の硬いしこりやただれがありますが、痛みや出血があるとは限りません。
舌の動きに対する違和感や舌のしびれがある、舌の粘膜に赤い斑点(紅板症)や白い斑点(白板症)ができている、口内炎が治りにくいなどの症状がみられることもあります。
また、がんが進行した場合の症状としては、痛みや出血が持続する、口臭が強くなるなどがあります。

発生要因
舌がんを含む口腔がんが発生する主な要因は、喫煙と飲酒です。
口腔がん全体の80%はたばこが原因と考えられています。
飲酒だけでも口腔がんを発生する危険性が高まりますが、喫煙と飲酒の両方の習慣がある人では、より危険性が高まることがわかっています。

画像・引用元:国立がん研究センター がん情報サ―ビス

参考:がんの治療費はどれくらい?

ところで、がんの治療費は、以下のような大きな金額がかかるとされています。

●乳がん:約55万円
●子宮がん:約60万円
●胃がん:約61万円
●肺がん:約65万円
●直腸がん:約71万円
●肝がん:約59万円
出典:厚生労働省 平成28年度 医療給付実態調査

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