食道がん闘病した芸能人・有名人まとめ

今回は、食道がんになった芸能人・有名人の方を紹介します。

食道がんは、男女ともに40歳代後半以降に増加し始める傾向にあり、特に男性は、女性に比べて急激にリスクが増加するとされています。

芸能人・有名人の方たちのがん闘病に関する情報をきっかけに、少しでも癌やその備えに関する興味を持っていただけたら幸いです。

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食道がんになった芸能人・有名人たちまとめ

桑田佳祐


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サザンオールスターズの桑田佳祐さんは、2010年、54才の時に、食道がんが発覚します。

実は、桑田さんのご家族は、1994年に桑田さんのお母さん、2004年にはお父さん、そして、2008年には、お姉さんをそれぞれがんで亡くしていることを明かしています。

桑田さんの闘病の経緯、そして気になる現在は?

桑田佳祐さんのがん闘病の経緯を詳しく調べる

野口五郎


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野口五郎さんは、2018年11月、62才のときに食道がん発覚しました。

野口さんと言えば、1970年代、西城秀樹さん・郷ひろみさんと共に”新御三家”と呼ばれた日本のトップアイドル。

野口さんのがん闘病の経緯、そして気になる現在は?

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小澤征爾


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日本が誇る世界的な指揮者・小澤征爾さんは、2010年、74才の時に食道がんの診断を受けました。

小澤征爾さんは、実の息子に俳優・小澤征悦さん、甥っ子にシンガーソングライター・小沢健二さんを持つ芸能一家。

小澤征爾さんのがん闘病の経緯、そして気になる現在は?

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勝手にしやがれ・武藤昭平


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歌手の武藤昭平さんは、2018年3月、喉の奥に違和感を感じたことをきっかけに食道がんが発覚します。

武藤さんは、ジャズパンクバンド「勝手にしやがれ」のヴォーカリスト兼ドラマーと活動していましたが、治療に専念するため活動を一時休止することを発表しました。

武藤昭平さんのがん闘病の経緯を詳しく調べる

赤塚不二夫


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マンガ家の赤塚不二夫さんは、1997年、61才の時に食道がんの診断を受けました。

赤塚不二夫さんと言えば、“ギャグマンガの王様”と呼ばれ、『ひみつのアッコちゃん』『天才バカボン』『おそ松くん』など数多くのヒット作品を世に生み出してきました。

食道がんは、「アルコール」と「たばこ」がリスクを高める主な要因と言われていますが、赤塚さんは、がん治療からの退院後、水割りを片手にインタビューを受ける(!)というなんとも破天荒な行動を起こします。

そんな赤塚さんのがん闘病の経緯とは?

赤塚不二夫さんのがん闘病の経緯を詳しく調べる

藤田まこと


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俳優の藤田まことさんは、2008年、75歳の時に食道がんが見つかります。

藤田さんは、俳優として『てなもんや三度笠』や『必殺シリーズ』、『はぐれ刑事純情派』などのヒット作品に出演。

コメディアンとしても、シリアスな役も演じる役者さんとしても大活躍し、若い人でも1度はどこかで聞いたことがある(?)フレーズ、“当たり前田のクラッカー”は、『てなもんや三度笠』で、藤田さんが言うお決まりのギャグとして有名になり社会現象にまでなりました。

藤田まことさんのがん闘病の経緯とは?

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大内義昭


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大内義昭さんは、2015年、55歳の時に食道がんによってこの世を去りました。

大内さんと言えば、1994年に発売された女優・藤谷美和子さんとのデュエット曲『愛が生まれた日』(作詞:秋元康、作曲:羽場仁志)が130万枚以上を売り上げ、大ヒット。

1994年にNHK紅白歌合戦への出場を果たした後は、活動の拠点を地元・九州に移し、作曲活動の傍ら音楽スクールを設立するなど若手の育成にも力を入れていました。

大内義昭さんのがん闘病の経緯とは?

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芸能人たちが闘病した「食道がん」はどんな病気?

 

今回は、食道がんになった芸能人・有名人の方を紹介しました。

それでは、そもそも食道がんとはどのような病気なのでしょうか?

以下は、がん研究の権威・国立がん研究センターホームページ(https://ganjoho.jp/)からの引用です。

食道がんとは?
食道がんは、食道の内面をおおっている粘膜の表面にある上皮から発生します。
食道の内面をおおっている粘膜から発生したがんは、大きくなると粘膜下層に広がり、さらにその下の筋層に入り込みます。もっと大きくなると、食道の壁を貫いて食道の外まで広がっていきます。食道の周囲には、気管・気管支や肺、大動脈、心臓など重要な臓器が近接しているので、がんが大きくなるとこれらの臓器に広がります。

また、食道の壁の中と周囲には、リンパ管や血管がたくさんあります。そのため、がん細胞がリンパ液や血液の流れに入り込んで食道を離れ、食道とは別のところに流れ着いてそこで増え始め転移します。リンパの流れに乗ったがん細胞が、リンパ節にたどり着いてかたまりを作ったり、食道の周りのリンパ節だけではなく腹部や首のリンパ節にも転移することがあります。

そして、血液の流れに入り込んだがん細胞は、肝臓、肺、骨などにも転移していくリスクもあるのです。

【食道の構造】

 

食道がんにかかる率が高いのは?
一生涯の間に、食道がんになるリスクは、男性で2%、女性で0.4%。
死亡リスクは、男女ともにその半分で、男性は1%、女性0.2は%です。
食道がんになる確率、死亡率ともに男性のほうが高く、女性の5倍以上となっています。

また、男女ともに、40歳代後半以降に増加し始める傾向にあり、特に男性は女性に比べて急激にリスクが増加します。

食道がんの症状は?
食道がんは、初期の段階では自覚症状がないことが多く、健康診断や人間ドックのときに内視鏡検査などで発見されるケースが約20%と言われています。
無症状で発見された食道がんは、早期の段階であることが多く、治る確率も高くなります。

しかし、以下のような症状がある場合は、腫瘍が大きくなり進行している可能性もあります。

1.食道がしみるような感覚
2.食物がつかえるような感覚
3.体重減少
4.胸痛・背部痛
5.せき
6.声のかすれ

食道がんの原因は?
喫煙、飲酒、熱い飲み物や食べ物が、食道がんのリスクを高めるとされています。

特に、日本人に多い「扁平上皮がん」(へんぺいじょうひがん…体の表面や食道などの内部が空洞になっている臓器の内側の粘膜組織から発生するがん)は、喫煙と飲酒の関連が強く、お酒を飲みながらタバコを吸うと食道がんのリスクがさらに高まることも報告されています。

また、少ないお酒の量ですぐ顔が赤くなってしまう方は、徐々に飲酒に慣れてきてその量が増えると、食道がんになるリスクは、通常の人の何10倍にも高まるという報告もあります。

逆に喫煙や飲酒の習慣がない人が食道がんになることは、ほとんどありません。
喫煙者は禁煙、飲酒は適量、熱い食べ物・飲み物は覚ましてから口にする…という基本的な習慣が予防になります。

また、野菜(でんぷん質のもの除く)や果物、βカロテンやビタミンCを含む食品の積極的な摂取も予防に良いとされています。

画像・引用:国立がん研究センターがん情報サービス 食道がん

 

 

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