友寄蓮さん、急性リンパ性白血病の経緯…現在は?

(画像:友寄蓮さんインスタグラムより)

 

タレントの友寄蓮さん(24)は、2011年、16才のときに急性リンパ性白血病の診断を受けました。

現在は、タレント活動の傍ら、自身の闘病経験を活かした講演活動等も積極的に行っている彼女ですが、白血病が発覚した当時はまだ高校2年生。

彼女は、一体どのように大病を乗り越えていったのでしょうか?また、現在の病状は大丈夫なのでしょうか?

今回は、友寄蓮さんのがん闘病の経緯と、気になる現在について紹介します。

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友寄蓮(ともよせ れん)さんのプロフィール

●生年月日:1995年3月29日
●出身地:東京都小金井市
●出演・活動等
・彩の国埼玉けんけつ大使
・大学サッカーリポーターJUFA_GIRL6期生
・準日テレジェニック2014
・テレビ東京「生きるを伝える」
・日本赤十字社献血推進PV動画「ありがとうの手紙」他
友寄蓮さんtwitterプロフィールより抜粋)

友寄蓮さんの「急性リンパ性白血病」の闘病経緯

【症状と診断のきっかけ】

友寄さんは、2011年、高校2年生の冬に、急性リンパ性白血病の診断を受けました。

当時、友寄さんは、風邪のような症状があったと言います。

しかし、病院に行き風邪薬をもらいましたが症状は良くならず、息切れ、鼻血が止まらなくなる、痣(あざ)ができる…といった症状がでるようになってしまいます。

“おかしい”と思った友寄さんは血液検査を受け、白血病との診断を受けました。

【抗がん剤による治療と副作用】

抗がん剤による治療は、友寄さんに様々な副作用をもたらします。

髪の毛が抜け落ちたり、大量のステロイド剤の摂取によって顔がまん丸に膨れ上がる「ムーンフェイス」、口内炎…痛みと気持ち悪さによって、寝ること、喋ることもできない苦しみだったことを、後にメディアで明かしました。

ちなみに友寄さんは、現在も、闘病していた当時の写真を、あえてツイッターのトップ画面に表示させています。
友寄さんが、強い想い・強い意思を持ってタレント活動をされていることがうかがえます。

 

また、1年4か月に及ぶ入院生活の中で、100回以上も輸血をしたそうです。

この経験は、彼女の現在の活動にも大きく影響を与えることになります。

友寄蓮さんの現在の活動は?再発はない?

治療を終えた友寄さんは、2013年、タレント活動を再開しました。

2014年には、真鍋かおりさん・小倉優子さん・内田理央さん等を輩出した日テレジェニックの準日テレジェニック2014に選出されるなどの活躍ぶり。

2019年現在、白血病の再発もないようです。

 

しかし、華やかなタレント活動を行う一方で、病院でのボランティア活動・講演活動・献血呼びかけのキャンペーン参加等、自らの闘病経験を活かした活動を行うようになります。

そして、タレント活動の再開から6年が経過した現在も、より積極的に講演活動や献血呼びかけのキャンペーンに参加し、その活動は友寄さんのTwitter等のSNSでもよく分かります。

 

2019年6月11日には、日本赤十字社による「みんなの献血キャンペーン」のイベントに、イメージキャラクターの乃木坂46とともに出演をしました。

友寄さんのTwitterでは、病気の再発などもなく、元気に活動されている様子が伝わります。
同じ病気で苦しむ方にとって、友寄さんの活動は、大きな励みになっていることでしょう。

友寄蓮さんが闘病した「急性リンパ性白血病」とは?

友寄蓮さんが闘病した「急性リンパ性白血病」とは、どのような病気なのでしょうか?

そもそも「白血病」とは、血液のがんのことです。

記憶に新しいところでは、今年2019年2月、競泳女子日本代表・池江璃花子選手が公表したのも白血病でした。

友寄さんは、池江選手が白血病を公表した際も、メディアに出演し「献血や骨髄バンクの登録で助けることができることを知ってほしい」と訴え、池江選手や同じ病気と闘う方々へエールを送りました。

友寄さんが闘病した、この「白血病」は、大別すると「急性」(がん化した細胞が急速に増殖する)と「慢性」(がん化した細胞がゆっくりと増殖する)があります。

一般的に、「急性」は週単位~月単位で速く進行し、「慢性」は年単位でゆっくり進行するとされています。この急性白血病は、倦怠感・動悸・息切れといった貧血に伴う症状、肺炎・敗血症といった感染症に伴う発熱、また、血小板減少に伴う出血傾向などの症状があると言います。

また、その細胞が、骨髄性なのかリンパ性なのかによって『骨髄性白血病』『リンパ性白血病』とに分かれます。

骨髄中の白血病細胞の割合が25%以上であれば、友寄さんが闘病した『急性リンパ性白血病』と診断され、この『急性リンパ性白血病』は、主に6歳以下の小児に多く、成人の1年間の発症率は約10万人に1人程度と言われています。

引用元:国立がん研究センター 情報サービスより

「白血病」闘病した芸能人・有名人一覧

友寄蓮さん以外にも、白血病と闘病してきた有名人や芸能人の方もいます。

池江璃花子(競泳女子日本代表)

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岡村孝子

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大塚 範一(アナウンサー)

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大豊 泰昭(元プロ野球選手)

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早川 史哉(Jリーガー/アルビレックス新潟)

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吉井 怜

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