エルトン・ジョンさん、自伝で前立腺がんを公表…現在は?再発ない?

イギリス人歌手のエルトン・ジョンさん(72)さんが、10月15日に発売される自伝の中で、2年前に前立腺がんを患い全摘出手術を受けていたことを告白していることが分かりました。

エルトン・ジョンさんと言えば、1970年代を中心に活躍し、これまで全世界で3億枚以上ものレコードセールスを誇るレジェンドアーティストです。

2019年10月15日に発売される自伝『ミー』では、前立腺がんの摘出手術の影響によって、オムツをはいて公演を行い、演奏中に失禁してしまった…といったエピソードまで明かしているとのこと。

今回は、前立腺がんを公表したエルトン・ジョンさんについて、そして気になる前立腺がんの状況について紹介します。

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前立腺がん闘病していたことを公表したエルトン・ジョンさんとは


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●生年月日:1947年3月25日
●出身地:イングランド ミドルセックス州

 

エルトン・ジョンさんは、1969年に歌手デビューし、1970年発売した『僕の歌は君の歌(YOUR SONG)』のヒットをきっかけに、その後も『ロケット・マン』(1972年)、『クロコダイル・ロック』(1973年)などが大ヒット。

現在までにリリースしたレコードは、全世界で3億万枚以上を超えると言われ、これは“史上最も売れたアーティスト5位”の記録を持つ音楽界のレジェンドです。(ちなみに1位は、The Beatles/ビートルズですね)

 

エルトン・ジョンさんは、音楽業界での功績を称えるグラミー賞もこれまでに5回獲得し、1980年代に初めてグラミー賞を獲得すると、1990年代には全米のアニメ映画の中では、世界で最も売れたサウンドトラックとなったディズニー映画『ライオン・キング』を担当し、この作品でもグラミー賞を獲得。

映画のハイライトでもある楽曲『Can you feel the love tonight (愛を感じて)』は、今でも愛される名曲ですね!

 

一方、エルトン・ジョンさんのプライベートは、アルコール、コカイン、同性愛など…様々なスキャンダルが取り沙汰され話題になってきた人物です。

日本では2019年8月に公開された『ロケット・マン』では、エルトン・ジョンさんの音楽的な成功からプライベートの苦悩などこれまで半生を描いた映画として話題になりました。


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エルトン・ジョンさん、前立腺がん闘病の経緯


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2019年10月15日に発売されるエルトン・ジョンさんの自伝『ミー』は、そのタイトルの通り、これまで明かしていなかったエルトン・ジョンさん自身のプライベートな話が多数盛り込まれた内容として発売前から話題になっています。

先日、その一部が公開され、その中で、エルトン・ジョンさんが前立腺がん患っていたことを告白していることが判明しました。

エルトン・ジョンさんは、約2年前の2017年、70才のときに前立腺がんが見つかります。

 

見つかった前立腺がんは初期段階のもので、全摘出手術によって治療を行ったといいます。

しかし、前立腺がんの手術後は、リンパ節から体液が漏れて、2日間、集中治療を受けていたとのこと。

エルトン・ジョンさん重い感染症にかかっていたようで、医師から「あと24時間の命です」とも伝えられるなど、危機的な状況だったそうです。

 

また、著書の中では、結果的に、前立腺がんの手術は成功しましたが、その副作用にも悩まされ、オムツをはいて公演を行い、演奏中に失禁してしまった…といったエピソードも紹介されているようです。

一般的に、前立腺がんは、摘出手術後は歩行や尿漏れなどの影響があることで知られています。

エルトン・ジョンさんも、そのことは承知していたようですが、完全にがんを切除してしまいたいと考え、化学療法ではなく全摘出手術を選択したことも明かしています。

手術後、感染症などの影響もあり、歩行できるようになるまでには11日間もかかったようです。

前立腺がん闘病していたエルトン・ジョンさん…現在は?再発ない?


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2019年10月現在、エルトン・ジョンさんは御年72才!

エルトン・ジョンさんは現在、2018年9月からスタートした世界ツアーの真っ最中ですが、このツアーを最期に公演活動を引退することを表明しています。

参考:がんの治療費はどれくらい?

ところで、がんの治療費は、以下のような大きな金額がかかるとされています。

●乳がん:約55万円
●子宮がん:約60万円
●胃がん:約61万円
●肺がん:約65万円
●直腸がん:約71万円
●肝がん:約59万円
出典:厚生労働省 平成28年度 医療給付実態調査

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関連記事:男性ワースト1位の癌!?前立腺がん闘病した芸能人・有名人まとめ

ところで、エルトン・ジョンさんが闘病した「前立腺がん」は、年々増加傾向にあり、2020年には、男性がかかる癌のワースト1位になるとも言われている程、メジャーながんの種類です。

前立腺がんは、男性特有の癌(がん)ですが、女性の方であっても、旦那さん、彼氏、お父さんなど、いずれ身近な人が病気になってしまった場合は、前立腺がんに対する正しい理解や手助けが必要となります。

以下のページでは、前立腺がん闘病した芸能人・有名人の方を紹介していますので、あわせてご確認ください!

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