すい臓がん闘病した芸能人・有名人まとめ

 

今回は、すい臓がんを経験した芸能人・有名人の方を紹介します。

すい臓がんは、一般的に発見するのが困難で、見つかった時点ではかなり進行しているケースが多く、手術で切除することが難しいことが多いがんとされています。

また、転移しやすいという特徴もあるようで、専門家からも“たちの悪いがん”と言われています。

今回は、芸能人・有名人の方たちの闘病に関する情報をきっかけに、少しでもすい癌やその備えに関する興味を持っていただけたら幸いです。

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すい臓がん闘病した芸能人・有名人

八千草薫


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女優の八千草薫さん(88)は、1947年の高校在学中、16才の時に宝塚歌劇団に入団。

日本を代表する女優となり、1997年には紫綬褒章、2003年には旭日小綬章も受賞しています。

しかし、2017年末、86才の時にすい臓がんが発覚。

翌年2018年に手術をしますが、2019年、今度は肝臓にがんが見つかったため休業することを決断。

気になる八千草薫さんの現在は…?

八千草薫さんのすい臓がん闘病の経緯を調べる

 

星野 仙一


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プロ野球界の名将・星野仙一さんは、2018年1月、70才のときにすい臓がんによってこの世を去りました。

星野さんは、これまで監督を歴任してきた中日ドラゴンズ・阪神タイガース・東北楽天ゴールデンイーグルスでは、指揮官として3チームすべてを優勝に導いてきた名監督。

しかも、すべてのチームにおいて前年5位以下の低迷時に監督を引き受けてきたというおまけ付き。まさに名指導者だったのです。

関係者によると、星野さんは、がんの診断を受けた時点で”余命90日”と宣告されていたようですが、周囲には明かさなかったといいます。

その理由とは?

星野仙一さんのすい臓がん闘病の経緯を調べる

 

スティーブ・ジョブズ


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世界的な大企業・アップルの創業者であるスティーブ・ジョブズ氏は、2011年10月、すい臓がん闘病の末、すい臓の腫瘍の転移による呼吸停止によって、56歳でこの世を去りました。

東洋文化を尊重していたとされるジョブズ氏は、西洋的な現代的な医療による治療を拒否し、「民間療法」を選択したとされていますが、その真相とは?

そもそも現代的な医療と、民間療法の違いとは?

“天才”と呼ばれる男が選んだ民間療法とは?

スティーブ・ジョブズさんのすい臓がん闘病の経緯を調べる

芸能人たちが闘病した「すい臓がん」とは?

今回は、すい臓がんになった芸能人・有名人の方を紹介しました。

それでは、そもそもすい臓がんとはどのような病気なのでしょうか?

以下は、がん研究の権威・国立がん研究センターホームページ(https://ganjoho.jp/)からの引用です。

膵臓がんとは
膵臓にできるがんのうち90%以上は、膵管の細胞にできます。

これを膵管がんといい、膵臓がんとは、通常この膵管がんのことを指します。

このほかに、神経内分泌腫瘍、膵管内乳頭粘液性腫瘍などがあります。

症状
膵臓は、胃の後ろの体の深部に位置していることから、がんが発生しても症状が出にくく、早期の発見は簡単ではありません(※図)。

※図:膵臓と胃の位置関係

膵臓がんの初期には症状は出にくく、進行してくると、腹痛、食欲不振、腹部膨満感(すぐにお腹がいっぱいになる)、黄疸(おうだん)、腰や背中の痛みなどを発症します。その他、糖尿病を発症することもあります。

ただし、これらの症状は、膵臓がん以外の理由でも起こることがあり、膵臓がんであっても、症状が起こらないことがあります。

統計
膵臓がんと新たに診断される人数は、男性では1年間に10万人あたり約29.1人、女性では1年間に10万人あたり約25.5人と、やや男性に多い傾向があります。年齢別では、60歳ごろから増え、高齢になるほど多くなります1)。

発生要因
膵臓がんのリスク因子としては、慢性膵炎や糖尿病にかかっていること、血縁のある家族内に膵臓がんになった人がいること、肥満、喫煙などがあります。

画像・引用:国立がん研究センターホームページ より抜粋