白血病克服に支援活動…大リーガー・カルロス・カラスコ投手とは?

メジャーリーグ・インディアンスに所属するカルロス・カラスコ投手(32)が、10月25日、ロベルト・クレメンテ賞を受賞しました。

「ロベルト・クレメンテ賞」とは、慈善活動を精力的に行い人格者として称えられるメジャーリーガーに贈られる賞として有名です。

カラスコ投手は、今年2019年7月に白血病を公表し一時戦線離脱しましたが、2か月後の9月には1軍に復帰し、奇跡の復活を遂げていました。

さらに、カラスコ投手は自身が白血病の治療を受けている期間も、地元の病院を訪問し病気と闘う子供たちを励す活動や、これまでアフリカや中南米の貧困地域に寄付をして支援するなど、社会貢献活動を積極的に行っていました。

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白血病を患ったカルロス・カラスコ投手とは?年俸は?

●国籍:ベネズエラ
●出身地:ララ州バルキシメト
●生年月日:1987年3月21日(32歳)
●所属チーム:クリーブランド・インディアンス (2009年~)

カルロス・カラスコ投手は、アメリカンリーグのインディアンスに所属し、2015年から2018年まで4年連続2桁勝利をおさめるなど主力投手として活躍する選手です。2017年にはリーグ最多となる18勝を挙げ、最多勝のタイトルも獲得し、2018年まで3年連続でアメリカンリーグ中地区を制してきたインディアンスをリードしてきました。

選手としての特徴は、最速150km台のストレートを武器に、スライダー・カーブ・チェンジアップなどの変化球も得意とする投手です。

気になるその年俸は、2022年までの4年契約で4700万ドル…日本円にすると、約48億5000万円です(!!)。

 


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カルロス・カラスコ投手、白血病闘病の経緯

チームの活躍を支えてきたカラスコ投手。2019年シーズンも、開幕から12試合に登板して4勝を挙げていましたが、5月に戦線離脱し、6月に故障者リスト入りしてしまいます。

6月上旬に、球団がカラスコ投手の血液検査の結果として「最適な治療と回復の選択肢を模索するため、プレーから離れる」と発表すると、7月6日、白血病を患っていることが公表されました。

しかし、カラスコ投手は「必ずシーズン中に戻ってくる」と強い復帰への意志を示すと、治療を続けながら復帰に向けたトレーニングも行い、8月には2Aの試合に復帰。

そして、9月1日のタンパベイ・レイズ戦で、7回裏に4番手の投手としてマウンドに上がり、メジャー復帰を果たしました。マウンドに登場する際は、敵地のスタジアムにも関わらず、観客はスタンディングオベーションでカラスコ投手を迎えられました。

カラスコ投手の2019年シーズンは、最終的には6勝7敗という成績。5年連続の二桁勝利にはならなかったものの、メジャーリーグ界を越え、大きな夢を希望を与えた功績が称えられ、ロベルト・クレメンテ賞に至りました。

カラスコ投手が受賞した「ロベルト・クレメンテ賞」とは?


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ところで、今回カラスコ投手が獲得した「ロベルト・クレメンテ賞」とはどのようなものなのでしょうか?

ロベルト・クレメンテとは、プエルトリコ出身のメジャーリーガーです。1955年にメジャー入りし、首位打者やMVPなど数多くの賞を獲得し、メジャーリーグの発展に大きく貢献を果たし殿堂入りを果たしました。また、野球道具や食料を必要としている人々に提供するなど、多くの慈善活動に寄与してきたことでも有名でした。

しかし、まだ現役選手だった1972年12月31日、38才のときに、ニカラグア地震の被災者支援に向かう途中、惜しくも飛行機事故に巻き込まれこの世を去りました。

ロベルト・クレメンテ賞は、彼の功績をたたえて1971年に創設されたものです。

日本で有名なメジャー選手では、これまでサミー・ソーサやデレク・ジーターなどもこの賞を獲得しています。

多くの子供や家族らを助けることこそ、自分がやりたいこと」

今回は、白血病を克服しながら社会貢献活動も行い「ロベルト・クレメンテ賞」を獲得したカルロス・カラスコ投手について紹介しました。

カラスコ投手は、慈善活動を行うことについて「多くの子供や家族らを助けることこそ、自分がやりたいこと」と話していました。

カラスコ投手のその偉大な姿勢からは、ただ大金をもらうだけではない、成功者は人格者である…というメジャーリーガーとしての誇りと品格を感じますね。

 

参考:がんの治療費はどれくらい?

ところで、がんの治療費は、以下のような大きな金額がかかるとされています。

●乳がん:約55万円
●子宮がん:約60万円
●胃がん:約61万円
●肺がん:約65万円
●直腸がん:約71万円
●肝がん:約59万円
出典:厚生労働省 平成28年度 医療給付実態調査

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