6人目のTOKIO・三瓶明雄(あきお)さん、死因は急性骨髄性白血病

アイドルグループ・TOKIOが出演する人気番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ)でおなじみだった“あきおさん”こと、三瓶明雄さんは、2014年6月、84才のときに急性骨髄性白血病によってこの世を去りました。

三瓶明雄さんは、同番組内の人気コーナーだった「DASH村」において、農業指導者としてTOKIOに農業に関する知恵や自然の素晴らしさ・厳しさなどを伝えてきました。

三瓶明雄さんをはじめとする福島県の農家の方たちとTOKIOメンバーの関係は公私に渡り、三瓶明雄さんがこの世を去ってからも、番組内では三瓶明雄さんを偲ぶシーンが取り上げられるなど、番組を越え、TOKIOにとって重要な人物として知られてきました。

先日2019年9月に、TOKIOのリーダー・城島茂さん(48)が、結婚と奥さんの妊娠発表をした際も、城島茂さんが“6人目のTOKIO!”として三瓶明雄さんの墓前に結婚を報告に行ったことが『ザ!鉄腕!DASH!!』でも伝えられ話題になりました。

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6人目のTOKIO!三瓶明雄(さんぺい あきお)さんのプロフィール


「DASH村からワシが伝えたかったこと 三瓶明雄の知恵」

●名前:三瓶明雄(さんぺいあきお)
●生年月日:1929年11月27日

福島県双葉郡浪江町で農家として生活をされていた三瓶明雄さん。

明雄(あきお)さんは、『ザ!鉄腕!DASH!!』の企画「DASH村」のスタートに際し、農業協同組合から農業指導員として抜擢。

当初は、TOKIOのメンバーの裏方として指導やサポートを行うと考えていたそうです。

 

しかし、いざ企画が始まると、たくさんの農業・生活の知恵を活かしながら、優しくもときに厳しくTOKIOメンバーを指導する姿勢が話題を呼び、番組に欠かせない人物に。

TOKIOメンバーのおとうさん・おじいちゃんにもあたるご年齢にも関わらず、「だめだこりゃー」「まだまだ」という口グせで果敢に自然の厳しさや環境の変化を受け入れるその姿は、TOKIOメンバーや視聴者の心を掴み、人気者となっていきました。

三瓶明雄(さんぺい あきお)さん、急性骨髄性白血病の経緯

人気企画の「DASH村」でしたが、その人気絶頂の最中、2011年、明雄(あきお)さんの故郷であり、DASH村もあった浪江町は、東日本大震災による福島第一原子力発電所事故の影響で、計画的避難区域に指定されてします。

明雄(あきお)さんは福島市に非難し、また、番組企画の変更も余儀なくされ、2011年以降は、不定期の企画として「出張DASH村」がスタート。

TOKIOメンバーが、日本各地の農家に出張し、農業技法や野菜の調理法などを紹介する企画に、時折、明雄(あきお)さんも参加されていました。

 

しかし、企画の路線変更に伴い、明雄(あきお)さんの出演機会も次第に減っていきます。

 

そして、2014年6月6日、福島県伊達市の病院で急性骨髄性白血病により、死去されたというニュース。

明雄(あきお)さんの訃報を受け、『ザ!鉄腕!DASH!!』では、すぐに番組内でTOKIOからのコメントが放送されるなど、TOKIOにとっていかに重要な人物であったかをあらためて感じる悲しい知らせとなりました。

以下は、番組内で放送されたTOKIOのコメントです。

 

明雄さん、僕たちは正直、まだ心の整理がつかずにいます。

本当はまた、今年の米を一緒に収穫したかった。

もう会えないなんて、今は信じることができません。

明雄さん、僕たちは明雄さんに教えてもらった、自分の手で作り育てることの

すばらしさや大切さをずっと忘れずにやっていきます。

だから、僕たちがしっかりやれているか、見守っていてね。

そして天国で少しはゆっくり休んでください。

TOKIO

 

三瓶明雄(さんぺい あきお)さん、急性骨髄性白血病による死去後も


「DASH村開拓記―自分たちの村をつくって日本地図にのせよう!! (東京ニュースMOOK)」

明雄(あきお)さんがこの世を去ったあとも、『ザ!鉄腕!DASH!!』では、TOKIOメンバーが明雄(あきお)さんを偲ぶシーンがたびたび放送されるなど、“6人目のTOKIO”は健在しています。

明雄(あきお)さんがこの世を去ってから直後の2014年8月には、24時間テレビで城島茂さんがマラソンランナーを務めた際、明雄(あきお)さんとの約束を果たすために走っていることを明かし、その思い出とともに大きな感動を呼びました。

 

また、記憶に新しいところでは、2018年4月、山口達也さんが起こした事件で世間を騒がせた際の出来事。

『ザ!鉄腕!DASH!!』の異例の企画で、城島茂さんが、半ばプライベートで、福島の農家の方々にお詫びに行くというシーン。

明雄(あきお)さんと同じくTOKIOのメンバーと米作りや農業に携わってきた三瓶専次郎さんは、

「明雄さんがいたら、この“大馬鹿者”って言っていたかもしれないな」
「だけど、“まだまだ、まだまだ”って言ってたよ」
「大丈夫だ」

明雄(あきお)さんの気持ちを代弁し、TOKIOを励ます姿は、視聴者に大きな印象を残すこととなりました。

 

最近では、解散説、逆に山口さんの復帰説など、様々なウワサで世間を騒がせているTOKIOですが、何よりも解散はせずに、いつまでも活動を続けて欲しいものです。

きっと天国で、明雄(あきお)さんが見守っていることでしょう。

 

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