三遊亭円楽、肺がん公表…過去には師匠も肺がん闘病してた

9月28日、落語家の六代目三遊亭円楽さん(68)が、初期の肺がんを患っていることを公式サイトを通じて発表しました。


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所属事務所の発表によると、円楽さんは、手術のために10月4日から入院し、10月11日には退院できる予定とのこと。

入院の直前まで仕事をする予定で、毎週レギュラー出演している『笑点』(日本テレビ)の収録に影響はないとしています。

しかし、入院中期間中は予定していた公演はすべて休演が発表されました。

円楽さん自身は、9月28日、新宿で行われた寄席「末広亭」に出演し、『病気ですけど、大丈夫でございます』などと観客たちを安心させていました。

『笑点』メンバーと言えば、今年2018年7月に、桂歌丸さん(当時、81歳)が慢性閉塞性肺疾患によって亡くなられたばかり。

過去には、2009年に師匠であった五代目三遊亭円楽さんも肺がんで亡くなっており、6代目円楽の突然の肺がん発表に、ファンや多方面から心配の声が広がっています。

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六代目三遊亭円楽さんが闘病している「肺がん」とは?

同じく『笑点』の最年長メンバーである林家木久扇さん(80)も、過去にがん闘病により休養していた時期がありましたが、その後、復帰することができています。

☞参考記事)林家木久扇さんの現在は?

では、円楽さんが闘病している「肺がん」とはどのような病気なのでしょうか?

肺がんとは?

肺がんとは、気管支や肺胞の細胞が何らかの原因でがん化したもの。

進行すると、がん細胞が周りの組織を破壊しながら増殖し、血液やリンパ液の流れに乗って広がっていきます。

肺がんの症状は?

症状としては、早期ではほぼ無症状で、病状の進行とともに、咳(せき)、痰(たん)、血痰、発熱、呼吸困難、胸痛などの呼吸器症状があらわれます。

しかし、これらは必ずしも肺がんに特有のものではないため、他の呼吸器疾患と区別がつかないこともあります。

発見が手遅れにならないよう、複数の症状がみられたり、長引いたりして気になった場合は早めに医療機関を受診することが大切と言われています。

肺がんにかかるリスクは?

また、肺がんにかかるリスクは、1年間に10万人あたり88.7人です。

年齢別では、40歳代後半から増加し始め、高齢になるほど肺がんになる確率は高くなり、特に、男性は女性の2倍以上そのリスクが高い傾向にあります。

さらに、喫煙は肺がんとの関連が非常に大きいので、喫煙歴のある40歳以上の人は、症状がみられない場合でも特に注意が必要な病気とされています。

出典:国立がん研究センターがん情報サービス

六代目三遊亭円楽さんのプロフィール


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●生年月日 1950年2月8日(68歳)
●出身地 :東京都墨田区
●師匠 :5代目三遊亭圓楽
●活動期間:1970年~
●所属:オフィスまめかな(2010年~)

六代目三遊亭円楽さんは、“三遊亭楽太郎”として1977年8月から『笑点』のレギュラーメンバーとして出演。“楽さん”の愛称で親しまれ、そのルックスと毒舌から、お茶の間の人気者になりました。

2008年、師匠であった五代目三遊亭圓楽さんから、楽太郎さんが還暦を迎える2010年に三遊亭圓楽を6代目として襲名することを明かされていました。

その後、2009年に五代目三遊亭圓楽さんは肺がんにより亡くなりましたが、翌年、2010年3月に六代目三遊亭円楽を襲名しました。

参考)過去に肺がん闘病した有名人は?


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●五代目三遊亭圓楽

いときん(ET-KING)

牧野隆志(東京プリン)

渥美清

大林宣彦(映画監督)

藤井将雄(福岡ダイエーホークス投手)

高畑勲(映画監督)

ウォルト・ディズニー

仰木彬(元オリックス監督)

東てる美(元 日活ロマンポルノ女優)