癌(がん)封じで有名な関東の寺社 ~たこ薬師 成就院(東京・目黒)~

 

 

東京都目黒区にあるたこ薬師 成就院 は、癌(がん)封じにご利益のある関東の社寺としてです。

“たこ薬師”って、あのタコのこと?と思った方、正解です。

このお寺のシンボルは、あのタコなのです!

今回は、東京・目黒にある癌封じで有名なお寺、たこ薬師 成就院をご紹介します!

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癌封じで有名な「たこ薬師 成就院」のご利益は?

(境内入り口)

東京都目黒区にある成就院は、「がん」や「アトピー」など難病の平癒などにご利益があるとされています。

また、この成就院のシンボルであるタコは、身の危険を感じると墨を吐く習性を持ち、暗闇でも見える目を持つ生き物とされており、これにあやかって眼病を治すと言われたり、吸盤によって吹き出物やイボを取り払う効能があると言われています。

さらに、この成就院のタコは、吸盤によって幸福を吸い寄せるご利益があるともされています。

境内入り口を入るとほぼ正面にあるこの石仏像は、徳川二代将軍秀忠公の側室・お静の方の発願で奉納されたもの。
お静地蔵はその由来により、古くから縁結び・子宝・子育て・出世・福徳・開運を願う人々の信仰を集めてきたそうです。

では、なぜこの成就院が“たこ薬師”となったのでしょうか?

成就院、「たこ薬師」の由来は?

成就院は、天台宗の宗祖であり、比叡山開山伝教大師最澄の高弟・慈覚大師(円仁)が、もともとは自身の眼病平癒のために作ったものに由来するとされています。

慈覚大師が、唐の国から帰朝する際、暴風雨に遭いましたが、その時に、いつも肌身離さず持っていた薬師様の小像を海神様に捧げるために海に投じて祈ったところ、危急を逃れ、無事帰り着くことができたそうです。

その後、諸国を巡礼していた際に、肥前松浦で自身で投じた薬師像が光を放ちながら蛸(たこ)に乗って現れ、その像は、慈覚大師の手元に戻ることになりました。

大変に感激した慈覚大師は、目黒で疫病が流行した際、この小僧を胎内仏として薬師如来を製作し、現在の成就院蛸薬師となったとされています。

御守り。

 

タコの絵が描かれた御守りや絵馬が、ミスマッチで可愛い。

写真上部にある「おなで石御守」(1,500円)のご利益は以下の通り。
イボ、たこ、魚の目、アトピー、皮膚病、眼病、脱腸、ぢ疾、神経痛、内臓の病、ほか諸病

たこ薬師 成就院へのアクセス

たこ薬師 成就院
東京都目黒区下目黒3-11-11
開門:午前9時
閉門:午後5時

●電車:
・JR目黒駅より徒歩10分
・東急目黒線「不動前駅」より徒歩7分

たこ薬師 成就院へお参りの際は、お散歩でリフレッシュ!

たこ薬師 成就院は、東京の中でもオシャレな街・目黒の住宅街の中にあります。

最寄り駅の目黒駅から成就院に向かう途中には、結婚式場であまりにも有名な目黒雅叙園の脇を通過します。
雅叙園は、結婚式以外でも、食事やイベントの展示、一部無料で入ることができるスペースなどもあります。

 

さらに、春の桜で有名な目黒川も見ることができます。

 

緑豊かな目黒不動尊も、オススメです。
たこ薬師成就院は、この目黒不動尊の参道の中にあり、成就院から目黒不動尊の山門までは徒歩3分程度。

たこ薬師 成就院以外で、癌封じで有名な寺社は?

ということで、今回は、癌封じで有名な「たこ薬師 成就院」とその周辺スポットを紹介しました。

しかし、関東で有名な癌封じにご利益のある寺社は、他にも多数あります。

無理に遠出することなく、よりご自宅に近い場所にお参りにいきましょう。

●烏森神社(東京都新橋)

癌(がん)封じで有名な関東の寺社 ~烏森神社(東京都新橋)~

●江戸川不動尊 唐泉寺(東京)

癌(がん)封じで有名な関東の寺社 ~江戸川不動尊 唐泉寺(東京)

●東光院(千葉県千葉市)

癌(がん)封じで有名な関東の寺社 ~東光院(千葉県)~

●行田八幡神社(埼玉)

癌(がん)封じで有名な関東の寺社 ~行田八幡神社(埼玉)~