ジャズシンガー・綾戸智恵さん、乳がん闘病の経緯…現在は?

ジャズシンガーの綾戸智恵さん(61)は、1985年、28才のときに乳がんの診断を受けました。

綾戸智恵さんと言えば、その高い音楽性と親しみやすい関西弁とのギャップが人気となり、テレビCMにも出演するなど活躍をされている女性アーティストです。

明るくてパワフルなイメージのある綾戸さんですが、過去には、多くの苦労を重ねてきたようです。

今回は、綾戸智恵さんの乳がん闘病の経緯、そして気になる現在について紹介します。

 

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綾戸智恵さんのプロフィール


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●生年月日:1957年9月10日
●出身地 :大阪府
●公式ホームページ:https://www.chie-ayado.com/

 

綾戸さんは、ご両親の影響で幼い時からジャズ音楽に囲まれた環境で育ちました。

3歳の頃からクラシック・ピアノをはじめ、教会ではゴスぺルを歌い、中学生の頃にはナイトクラブでピアノを弾くようになりました。

そして、17才の時には単身でアメリカに渡米し、ミュージシャンとして多くの経験を積んできました。

 

1991年の帰国後は、音楽活動の拠点を日本に移すると、2000年には第51回芸術選奨文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)を受賞。

2003年には、NHK紅白歌合戦に出演し『テネシーワルツ』を披露し、世間に広く知られるようになります。

そして、その親しみやすく強烈な関西弁キャラクターが人気となり、2004年には、NHK連続テレビ小説『わかば』(主演:)にジャズシンガーの瞳しずか/木村福子の役でドラマにも出演。

以後、お茶の間の人気者として、テレビCMやバラエティ番組などにも度々出演するようになりました。

 

2008年には、脳の疾患に倒れた母親の介護のためにコンサート活動を一時休止。

一時は、介護疲れのために精神的に病んでしまうこともあったそうですが、2009年からは音楽活動を再開。

その後は、音楽活動の傍らで、メディアや講演を通して介護の苦労や経験を活かした活動も行うようになりました。


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綾戸智恵さんの乳がん闘病経緯

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綾戸さんは、1985年、28才のときに渡米先で乳がんの診断を受けました。

そして、1987年、アメリカで乳がんの手術を行い治療を行いました。

プライベートでは、元夫からのDV・乳がん・親の介護など…多くの苦労を経験されているだけに、哀愁あるジャズ音楽により魂を感じることができるのかもしれません。

綾戸智恵さんの現在は?

綾戸智恵さんは、2019年現在、61才。

最初に乳がんの診断を受けてから、約35年が経過していますが、再発などはないようです。

そして、現在も積極的に音楽活動やメディアへの出演活動を行っています。

ライブ活動、ラジオやテレビ出演、介護に関する講演活動などを通して、多くの方に勇気と元気を届けているようですね!

 

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参考:乳がん…闘病した芸能人や治療費は?

乳がんは、「11人に1人は乳がんになる」とも言われ、女性にとってはとても気になる身近な病気です。

女性の場合、30才代以降、急激に発症リスクが高くなるとされていますが、綾戸さんのように20代で乳がんになる方もいます。

そして、綾戸さん以外にも、乳がん闘病の経験がある芸能人・有名人の方が多くいらっしゃいます。

2017年には小林麻央さん、昨年2018年には漫画家のさくらももこさんらがこの乳がん闘病の末に亡くなりました。

乳がん闘病した芸能人まとめ一覧

乳がん治療にかかる費用は?

では、もし乳がんになってしまった場合、どれくらいの費用がかかるのでしょう?

ご参考までに確認をしておきましょう。

乳がんの治療方法の1つである温存治療でかかる治療費は、1年目で約53万円です。

 


(画像:がん治療費.com)

 

「治療費の自己負担額が53万円程度なら、貯蓄でもまかなえなくはないかな?」
…と思う方もいるかもしれません。

しかし、この53万円という金額は、あくまで1年目にかかる一般的な治療費。

その後の通院や検診でもお金はかかりますし、抗がん剤治療による脱毛対策としてオーダーメイドのウィッグを購入したり、闘病中は食事に気を使うことで、治療費以外のお金もたくさんかかります。

また、上記のデータでも、4、5年治療を続ければ、治療費だけでも100万円近くのお金がかかることが分かります。

さらに、そもそもがんという病気には“完治する”という概念がなく、「再発」というリスクさえもある怖い病気です。

女性の方は、20代を過ぎたら、ぜひ乳がんとその備えについて考える機会を作ってみましょう。

 

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