「樋口宗孝がん研究基金」様に募金しました

当サイト“芸能人のがん闘病から学ぶ「がん保険の教科書」”では、インターネット広告による収益の一部を、がん患者の方々やその関係者を支援する団体に寄付を行っております。

がんと闘う方たちを支援している団体は、大小様々あり、セミナーや交流会の開催、募金活動、機関誌の発行、webサイトによる情報発信等を通して、それぞれの団体で特色を持ちながら活動をされています。

今回ご紹介するのは、『樋口宗孝がん研究基金』です。

 

●樋口宗孝がん研究基金公式HPリンク先

 

先日、当サイトの管理人も本当にわずかながらの金額をこちらの団体に寄付させていただきました。

(まだまだ雀の涙ほどの金額で恐縮です…)

 

寄付の振込をしてから、なんと2営業日後に、お礼のお手紙とステッカーも送られてきました!

 

さて、数多くある支援団体の中でも異色のネーミングを持つこの組織。

「樋口宗孝」って何者!?と思った方もいるのではないでしょうか?

樋口宗孝(ひぐち むねたか)さんのことをご存知ない方にとっては、”なんとも怪しい団体…”と感じられる方もいるかもしれませんが、もちろんそんなことはありません。

今回は、樋口宗孝さんをご存知ない方のために、
あらためて、「樋口宗孝」さんについて、そして「樋口宗孝がん研究基金」についてご紹介します。

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樋口宗孝(ひぐち むねたか)って一体誰?

樋口宗孝さんは、日本を代表するハードロック/ヘヴィメタル界のドラマーです。
2008年、樋口さんが49才の時に、惜しまれつつ肝細胞がんにより亡くなられています。

樋口さんは、1980年代、ドラゴンボールの主題歌「CHA-LA HEAD CHA-LA」で有名なアニソン界の重鎮・影山ヒロノブさんが在籍していた男性アイドルバンド「LAZY(レイジー)」や、日本が誇る伝説のヘヴィメタルバンド「LOUDNESS(ラウドネス)」にも在籍していました。

特に、ラウドネスは、80年代、日本人のロックバンドで初めてビルボードチャートの100位内に入り、“ロックの殿堂”とも呼ばれるマディソン・スクエア・ガーデン(ニューヨーク)で日本人で初めてライブを行うなど、その言葉通り伝説的な活躍をしたバンドです。(最近では、日本人のアーティストとしてXJAPANやラルクアンシエルがライブを行いました)

彼らを代表する楽曲『CRAZY DOCTOR(クレイジードクター)』は、日本人ファンはもちろん、海外のロックミュージシャンも大好きな名曲です。

樋口さんは、そんなラウドネスのドラマーとして世界的にも活躍され、後進のロックミュージシャンに大きな影響を与えてきました。
あのX JAPANのYOSHIKIさんも、樋口さんのプレイに影響を受けた1人です。

 

●生年月日:1958年12月24日
●奈良県奈良市出身。大阪府立藤井寺高等学校卒。
●身長177cm。
●日本のドラマー、音楽プロデューサー。レイジー、LOUDNESS、SLY等のバンドに在籍。前田亘輝(TUBE)や松本孝弘(B’z)等のレコーディングにも参加。

樋口さんは、2008年4月、肝細胞がんが発覚し、その約7か月後の11月30日に亡くなられました。

肝臓は、“沈黙の臓器”とも呼ばれ、初期の段階では自覚症状がほとんどないのが特徴とも言われていますが、
樋口さんのがんが発覚した時にも、すでにかなり進行していたと言われています。

あらためて「樋口宗孝がん研究基金」って?

そんな樋口宗孝さんの魂を受け継ぎ設立された団体が「樋口宗孝がん研究基金」です。
2012年、小児がん・若年性がん支援を目的に設立された団体です。

●樋口宗孝がん研究基金公式HP

 

晩年、樋口さんは、ミュージシャンを目指す若者の教育にも熱心であった事から、”次の世代を担う子供たち、若者たち、特に、がんという病と勇敢にも闘う子供たち、若者たちを応援するものにしよう”とこの団体が設立されたそうです。

募金やイベントやグッズ販売による収益を、がん疾患啓発イベントの運営、がん研究団体・研究者への支援に充てる活動を行ったり、毎年チャリティライブを開催し、小児がんや“AYA 世代(15 歳~29 歳)”と言われる若くしてがんと闘う若い方たちを、ロック音楽を通して勇気づける支援を行っています。

チャリティライブには、これまで樋口さんが在籍したラウドネスやレイジーのメンバー、デーモン小暮さん、斉藤和義さん等の大物ミュージシャンが参加されたり、生命保険会社のチューリッヒ生命が協賛したりと、徐々にこの団体の知名度も高まっているようですね。

募金は、ライブ会場だけではなく、同団体の公式ホームページにその方法が掲載されています。

本サイトの管理人のように、3,000円以上募金をした方には、グッズももらえるようです。

ちなみに「樋口宗孝がん研究基金」の運営事務局である”メディカル・モバイル・コミュニケーションズ合同会社”は、大きな病院とその関連会社が立ち並ぶ文京区湯島のオフィスを構える組織です。

管理人が寄付の振込をしてから、なんと2営業日後にはお礼の案内とステッカーが届き、その対応の早さに驚きました。募金は、その後そのお金がどう使われるか分からなくなってしまうもの…というイメージもありますが、
このようなご対応をしていただけると、熱い魂を持って活動をされている様子が伝わってきて、なんだかうれしい気持ちにもなるものです。

何を隠そう、管理人は、ファンであるラウドネスをきっかけにこの団体の活動を知りましたが、今後もインターネット広告による収益の一部を、がん患者の方々やその関係者を支援する団体に寄付を行っていきたいと思います。