関東で有名な癌封じのお寺・上行寺(神奈川県鎌倉市)

 

こんにちは、保険ブロガーのうっちーです。

今回は、神奈川県鎌倉市大町にある癌封じのお寺・上行寺(じょうぎょうじ)を紹介します。

この上行寺は、大人向けの観光スポットも多い鎌倉にある由緒正しいお寺ということもあり、関東圏内でも最も有名な癌封じスポットの1つでもあります。

関東にお住まいの方であれば、都内から電車で約1時間とアクセスもしやすいため、ちょっとした観光も兼ねて訪れる方も多いようです。

今回は、そんな関東でも随一の癌封じパワーをもらえる上行寺へのお参りのレポートです。

 

がん闘病している私自身の家族のために、上行寺に行って癌封じの御守りを購入しにいきます!

しかも、なんと今日は、彼女の友歌(ゆか)ちゃん※も同行することに!!

 

※ただし、妄想です。

 

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彼女と一緒に、癌封じで有名な鎌倉・上行寺へ

集合は、池袋駅。

 

「おはよう~!」

か、かわいい…´Д`…

 

「うっちーはご家族の方が癌なんだよね…今日は私もしっかりお参りしなきゃね!」

…なんて、いい彼女なんだ!

 

私は彼女とゆっくり過ごすために、JR湘南新宿ラインのグリーン車に。

 

 

 

「わー、すごーい!貸し切り~」

「コーヒーも買ってくれたの?ありがとう」

平日のJR湘南新宿ラインのグリーン車は、池袋~鎌倉で+970円かかりますが、空いてるので快適です。

鎌倉・上行寺とは?

「ところで、今日行く上行寺ってどんなお寺なんだっけ?」

上行寺は、日蓮宗寺院で、1313年に創建。

その境内には、御本尊である「三宝祖師」、癌や万病に効くとされる「瘡守(かさもり)稲荷」、「身代わり鬼子母神」などが祀られ、北条氏一門の平癒のお寺と伝えられています。

 

そして、本堂は、1886年に名越の妙法寺の法華堂を移築したものと言われています。

その堂内には、日蓮上人像や開山の日範上人像、水天像などが安置されているほか、格天井には花鳥の絵、欄間には十二支の彫刻が施されています。

 

また、この上行寺は、鎌倉にある様々な寺社の中で、唯一、観光協会に加盟していないそうです。

噂によると、上行寺の住職さんは非常に厳しい修行をされており、“ここは観光をするところではない”という確固たる仏道への想いがあるようです。

「へ~、なんかちょっと本格的な感じなのかなぁ?」

この彼女の言葉は、あとでちょっとだけ的中することになります。

鎌倉・上行寺へのアクセス

池袋から約1時間電車に揺られ、JR鎌倉駅に到着。

「鎌倉、懐かし~!こんなんだっけ?でも、まずは上行寺に行かなきゃね!」

 

癌封じ・上行寺へのアクセス情報

●住所:鎌倉市大町2-8-17

●拝観時間/入館時間:9:00~17:00

●行き方:
・JR鎌倉駅東口から徒歩12分
・JR鎌倉駅東口3番バス乗り場から名越方面行きで「名越」下車徒歩1分

●地図:

鎌倉駅から、いざ上行寺へ

鎌倉駅から上行寺は、歩いて約10~15分ほどの場所にあります。

 

●まずは、鎌倉駅前の細い道を抜け、大通りの「若宮大路」を右手に進みます。

 

●鎌倉市農協連即売所や中央食品市場を左手に、逗子方面へ進みます。

 

●十字路に出るので、ローソンの角を左折。5分ほど直進します。

 

●「SWANY(スワニー)が左手に見えます。さらに道に沿って、前進していきます。

 

●左手に八雲神社が見えてきたら、もう間もなく。さらに道を前進します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●お、ようやく見えてきました!大きな漢字が目立ちます。

 

鎌倉・上行寺の見どころは?

 

上行寺は癌封じのお寺として有名ですが、見どころはそれだけではありません。

●山門の龍(除災の龍)

まずは、入り口である山門に注目。
上行寺の山門(入り口)の裏側には、龍の彫刻があります。
この龍の彫刻は、なんと、あの日光東照宮の“眠り猫”の作者と言われている左甚五郎の作なのです。

 

●本堂の七福神

 

●本堂の開運の龍(彫刻)

本堂の柱に彫られている龍の彫刻は、熊本藩の大名・細川氏によるものとされています。

 

●水子供養

水子供養のお地蔵さんも。

 

他にも、上行寺の境内には、あの「桜田門外の変」(1860年)で井伊直弼を襲撃した水戸浪士のひとり、広木松之助の墓などもあります。

広木松之助は、鎌倉へ逃れた際、この上行寺にかくまわれたそうですが、同士たちが刑死したことを聞き、1863年に上行寺で切腹死したそうです。

上行寺の境内で、癌封じの祈祷を受ける!

今日は癌封じのパワーをもらいに来たので、上行寺の境内へと入ってみます。

 

境内の周りには、たくさんのご利益やお寺の由来などが書かれています。

 

さて、境内に入ってみます。

(ここからは写真撮影しておりませんのでご想像に)

 

境内の中に入ると、御守りが売っていたり、祈祷ができるスペース。

そして、出てきたのは住職であろうおばちゃん。

「何?どうしたの?ちゃんとハッキリ言わなきゃわからないわよ!」

 

(おお…)

まるで女優・樹木希林さんのように、切れ味するどくも、どこか温かみのあるトーンで話しかけてくれるおばちゃんに事情を話すと、祈祷をしてくれることに。

 

まずは、御守り(300円)を購入。

そして、瘡守稲荷(ほうそういなり)の前で、お線香をあげて祈祷をしてもらいました。

ちなみに、祈祷をしてもらうための料金1,000円(金額は任意だそうですが、1,000円が基本とのこと)を払いました。

 

 

その後は、瘡守稲荷(ほうそういなり)のすぐ隣に祀られている“身がわり鬼子母神”の前でお祈りしてもらいました。

この時、身体の悪いところがあれば、“薬王経石”と呼ばれる石で、その患部をなでてもらえます。

私は、家族の健康をお祈りしてもらいました。

 

「住職のおばちゃま、なんだかすごいオーラだったね!きっと、ご利益あるね!」

 

この日、私は、全体でだいたい5分程度で祈祷をしていただきました。

住職さんの方から声をかけてくれて、短い時間で祈祷までしてくださった住職さん感謝感謝です。

※祈祷を希望する場合は、事前に予約などをしていただくことをおすすめします。

上行寺にお参りしたあとは…

上行寺にお参りしたあとは、せっかくなので鎌倉を観光。

「鎌倉と言えば、鶴岡八幡宮だよね~」

「鳩サブレも食べた~い」

 

修学旅行や遠足に来ている学生だけでなく、外国人の方もたくさん観光に訪れ、平日でもとてもにぎわっていました。