内田春菊さん、大腸がん手術で人工肛門に…現在は?

11月30日(金)放送の「あさイチ」(NHK/8時15分~)に、大腸がん闘病の生活を描いた『がんまんが』の作者・内田春菊さん(59)が出演します。

内田春菊さんは、2015年に大腸がんと診断されます。

2017年、手術によって“人工肛門”となったことを公表し、話題となりました。

番組では、がん闘病についてはもちろん、これまで3度の結婚と離婚を経験した波乱の人生について語ります。

そこで、今回は内田春菊さんのプロフィールや大腸がん闘病の経緯についてご紹介します。

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内田春菊さんのプロフィール


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内田 春菊(うちだ しゅんぎく)
●生年月日:1959年(昭和34年)8月7日
●サイズ:160cm
●職業:漫画家・作家・俳優
●略歴:
・1984年、四コママンガで漫画家デビュー。以来、幅広いファン層に支持される。
・1993年、初めての小説「ファザーファッカー」を出版、直木賞候補となる。
・1994年、「私たちは繁殖している」「ファザーファッカー」の2作品で第4回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞。
・ボーカリスト兼ダンサーとしては、上田現のツアーメンバーとして参加経験あり。女優としても、国内にとどまらず海外でも評価を得ている。
(引用:所属事務所:ノックアウト公式HPより)


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内田春菊さんの代表作「ファザーファッカー」「南くんの恋人」

漫画家、作家、女優など幅広い分野で活躍をしている内田春菊さん。

内田さんの代表作と言えば、自身の少女時代をモデルにして作られ、直木賞候補にもなった小説『ファザーファッカー』や、漫画『南くんの恋人』です。


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『南くんの恋人』は、これまでに4回もテレビドラマ化され、石田ひかりさん、高橋由美子さん、深田恭子さん、山本舞香さんなどの大物女優がヒロインを務めてきました。

  

プライベートでは、これまで3度の結婚歴があり、波乱な人生を歩んできた内田さん。

しかし、現在も4人の子供を育てるシングルマザーとして、エンタテイナーとして力強い作品を世に送り出しています。

内田春菊さんの大腸がん闘病の経緯

内田さんに大腸がんが発覚したのは、2015年12月、内田さんが56才の時でした。

血便が出たことを機に、病院で内視鏡検査を受け、大腸がんと診断されました。

 

そして、がん発覚の翌年2016年4月に、内田さんは大手術を受けます。

がん発覚以上に内田さんがショックを受けたのは、若くして人工肛門(ストーマ)になることへの変化だったと言います。

人工肛門は、腹部に開けた穴から腸を引き出して作る排泄口のことです。

 

その後は、抗がん剤などの治療を受け、幸い、再発などはなく、経過は良好のようです。

抗がん剤は、手術の前と後にそれぞれ6回×2クール行ったそうですが、予想以上に頭髪は抜けず、やけくそで金髪にしたことを雑誌のインタビューで明かしていました。

 

内田春菊さんの大腸がん闘病、現在は?

大手術から2年以上が経過した2018年現在、内田さんの経過は良好のようで、再発・転移などもないようです。

また、当初は違和感の人工肛門も、今では身体の一部として以前ほどの抵抗感はなくなったこと明かしています。