保険業界のバカとは付き合うな!

 

こんにちは、保険ブロガー・うっちー(@uchi3333)です。

今回は、“保険業界のバカとは付き合うな”というお話です。

 

先日、堀江貴文さんとキングコング西野亮廣さんの共著『バカと付き合うな』を読みました。


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この本は、日常生活に溢れるバカらしい考え方や習慣に縛られ、自由に生きることに疲れている現代の世の中について、インフルエンサーの2人が「バカ」について徹底的に語り、未来をもっと自由に楽しく生きていこうというメッセージが詰まった内容の書籍です。

 

この本の中で、保険会社で働いていた私が、特に共感したのが、

「電話をかけてくるバカ」

という堀江貴文さんのフレーズでした。

“電話は、移動時間、ミーティング、SNSやニュースをチェックしている時間に強制的に割り込み集中を途切れさせる”

“連絡やちょっとした打ち合わせであれば、LINEやメールで済む”

“電話をかけてくる奴は、他人の時間を奪っている無自覚なバカ”

…このような考えから、ホリエモンさんは電話には出ないそうです。

 

この考え方に、私も強く共感。

 

というのも、私も普段は、ここ数年、一切電話には出ないからです。

もちろん、堀江さんと、ただのサラリーマンの私では忙しさの度合いは全く違いますが、電話に出ない理由はホリエモンさんと同じです。

電車に乗っている時、テレビを見ている時、寝ている時、ご飯を食べている時…自分の時間を邪魔されるのがイヤなのです。

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自分自身も、「電話をかけてくるバカ」だった

今では、普段は電話に出ない、電話をかけない私ですが、保険会社でセールスをやっていた時は、とことん電話をかけていました。

半日で100件近くのテレアポをしたり、前職の同僚や取引先など、一般人が働いている忙しい平日の昼間に、自分の都合に合わせて電話をかけてたのです。

特に、保険営業は、義理・人情・プレゼントの世界。

たいした用事もないのに、突然、

「最近、元気ですか?」

…なんていう電話をしていたかもしれません(恥ずかしい…)。

また、上司から電話がかかってくれば、例え電車に乗っている最中でも、プライベートの睡眠中の夜中であっても電話に出ていました。

常に携帯を持常にち、夜は枕元に携帯を置いていたくらいです。

今思い返せば、電話をしている自分も、くだらない電話に出て相手をしている自分も、どちらの自分も本当にバカげているように感じています。

でも、当時は、それをビジネスマンの心掛けとして「良い事」だと考えていました。

また、電話に出ないという行為が、ある種の“裏切り”のように捉えられてしまうのでは?…という恐怖もありました。

実際、「何で電話でねーんだよ!」と先輩からブチ切れられたり、鬼電されるようなこともあったと思います。

しかし、今考えると、ただ単純に、自分自身や自分の仕事ぶりに、自信がなかったのだと思います。

このような反省もあり、今では、プライベートで電話に出ることは一切ありません。

保険業界は、バカばっかり!…その①いまだに“義理・人情・プレゼント”のバカ保険営業マン

ところで、保険業界に限った話ではありませんが、未だに保険業界では、電話によるアポイントメントの取り付けは一般的です。

「最近、どうしてますか?」

「社長、ゴルフやってますか?」

「いや~、声が聞きたくなりまして」

とか言って、用もないのに昼間から電話をする営業マンもいます。

 

また、いまだに、

「近くに来たから、ちょっと顔出しました(てへっ)」

とか言って、オフィスに突然現れたりすることも一般的です。

 

保険会社や代理店の営業マンは、こういった営業手法について、いまだに“お客様との大切なコミュニケーション”と思っています。

だからこそ、余計に質が悪く、罪深いのです。

保険業界は、バカばっかりなのです。

保険業界は、バカばっかり…その(2)商品を理解できないくらい複雑にして、自分でクビを占めているバカ保険会社

保険業界にいるバカな人間は、例を挙げたらキリがありません。

そもそも保険業界自体がバカです。

 

例えば、「保険商品」について。

 

保険会社は、毎年のようにどんどん新商品を出したり、同じ商品でもサービス内容の改定を頻繁に行います。

その結果、保険会社で働いている人間でさえも、自分たちの商品がどんな内容になっているか聞かれても答えられないのです。

自動車保険などは、請求のために問い合わせをした時には「対象になります」と案内しておきながら、後から「すみません、やっぱり対象外です」といったケースもあり、損害賠償などに発展するケースも珍しくないようです。

保険会社は自分たちで保険商品を複雑にしておきながら、その商品内容を正しく把握できずに誤った案内をしてしまう。

 

これを「バカ」以外に、何と呼べば良いのでしょう?

自分たちで勝手にバカなことをしているのは結構ですが、保険の加入者にとってはとっても迷惑な話です。

保険業界のバカとは付き合うな!

・いまだに「電話」や「突然の訪問」などを“大切なコミュニケーション”と思っている保険営業のバカ。
・自分たちでも商品内容が理解できなくなるくらい保険商品を頻繁に改訂する保険会社のバカ。

…このように、保険業界にはバカがいるのです。

ぜひ、みなさんはこのような保険業界のバカに巻き込まれないよう注意してください。

そのためには、良い担当者に出会ったり、積極的に自分が加入している保険内容について把握しようとする心掛けが大切なのです。

ちなみに、今回例に挙げた“バカ”は、極端な例です。

保険業界では、お客様のためを思って昼夜問わず働いている人たちがいるのも事実です。

さらに、保険会社という古い業界体質を変えようと、新たなテクノロジーを取り入れて業務を効率化したり、革新的な保険サービスを提供しようと奮闘している方たちもたくさんいます。

 

保険業界で働く一員である自分自身への戒めとして、

保険業界のバカとは付き合うな!

と叫びたいのです。