Jリーグ アルビレックス新潟・早川史哉選手の急性白血病…闘病経緯と現在

Jリーガーの早川史哉選手(24)は、2016年春、22才の時に急性白血病と診断されました。

早川選手は、筑波大学のサッカー部を経て、Jリーグ1部のアルビレックス新潟に入団。

2016年2月に行われたJ1の開幕ゲームから、いきなりフル出場でのデビューを飾ります。

しかし、その2か月後の2016年4月、検査によって“血液の癌(がん)”とも呼ばれる白血病の一種・急性白血病が発覚するのです。

早川選手の急性白血病の闘病の経緯とは?

そして、気になる早川選手の現在の病状は?

今回は、アルビレックス新潟に所属するJリーガー・早川史哉選手の急性白血病の闘病経緯について紹介します。

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Jリーガー・早川史哉選手のプロフィール


画像:所属チーム公式サイトより

●生年月日:1994年1月12日(24歳)
●出身地:新潟県新潟市
●身長:170cm
●ポジション:MF/DF
●所属:筑波大学(2012年-2015年)~アルビレックス新潟(2016年-)

早川選手は、大学時代、関東大学リーグ2部に降格したチームを主将として率い、再び1部リーグへ返り咲くなどの活躍をしていました。

その活躍が認められ、大学在学中の2015年7月には、翌年の2016年シーズンからアルビレックス新潟に加入することが内定していました。

早川選手の大病が発覚するのは、念願のJリーガーデビューを果たした2016年シーズン始まったばかりの4月のことだったのです。

Jリーガー・早川史哉選手の急性白血病の闘病経緯

016年4月、早川選手は、試合終了後にリンパ節の腫れを訴え、病院で検査を受けることになります。

検査の結果、急性白血病との診断を受け、同年11月に骨髄移植手術を受けます。

退院後の2017年以降は、治療を行いながら、クラブの練習場でランニングをするなど復帰に向けたリハビリに励んできました。

そして、2018年8月にはトップチームの練習に合流し、10月には練習試合に出場していました。

クラブが闘病をバックアップ!早川選手の現在は?

早川選手の所属するアルビレックス新潟は、早川選手の大病が発覚後の2016年8月、早川選手を支援するための基金を設立。

2018年11月の支援基金の閉鎖までに、総額で2,723万9,305円もの支援が集まったことが発表されています。

また、2017年1月以降は早川選手との契約を凍結させていましたが、2018年11月12日は、契約凍結の解除を発表。

アルビレックス新潟の中野幸夫社長は、「早川選手がトップレベルに十分対応できるフィジカルであることを確認し、総合的な判断のもと解除を決断した」とコメントしました。

そして、早川選手自身も、クラブを通じて感謝と決意のコメントを公表しました。

「これからも自分が大事にしている『誠実』『全力前進』という言葉を胸に、一日一日を大切に過ごしていきたいと思います」

 

ファンが待ち望んだ早川選手の復帰も、2019年シーズンには現実になりそうですね!

 


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