【2018年版】今年、癌(がん)で亡くなった芸能人・有名人

2018年9月15日、国立がん研究センターから発表された最新情報では、日本における癌(がん)で亡くなった方の人数は年間37万2,986人(2016年度統計)。

平成が終わりを迎えようとしている2018年は、これまで昭和~平成を盛り上げきた多くの大物芸能人や有名人の方が、癌(がん)によって亡くなるニュースが話題となりました。

今回は、『今年2018年に癌(がん)で亡くなった芸能人・有名人』を紹介します。

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2018年に癌(がん)で亡くなった芸能人・有名人

(更新:2018/9/27)

星野仙一(プロ野球)

プロ野球界の名将・星野仙一さん(70)は、1月4日、すい臓がんで亡くなりました。

星野仙一さんは、監督時代、“闘将” “燃える男”という異名を持ち、選手たちから恐れられていたほど厳しい熱血スタイルの指導が有名でした。

また、これまで監督を歴任してきた中日ドラゴンズ・阪神タイガース・東北楽天ゴールデンイーグルスでは、
指揮官として3チームすべてを優勝に導いてきた名監督でもありました。


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【プロフィール】
●生年月日:1947年1月22日
●出身地:岡山県児島郡福田町(現・倉敷市)。
●出身大学:明治大学。
●日本のプロ野球選手・監督、野球解説者。
●選手時代のポジションは投手。
●監督時代は、中日ドラゴンズ・阪神タイガース・東北楽天ゴールデンイーグルス監督を務めた。
●2008年には、北京オリンピック野球日本代表の監督も務めた。
●2015年より死去まで株式会社楽天野球団取締役副会長を務めた。

星野仙一さんのがん闘病の経緯を詳しく調べる

有賀さつき

元アナウンサーの有賀さつきさんは、1月30日、52才という若さで亡くなりました。

亡くなった原因について公式には発表されていませんが、関係者によると有賀さんはずっとがん闘病をしていたようです。

各メディアでは、「乳がん」または、「白血病」だったと報じていますが、真相は定かではありません。


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【プロフィール】
●出身地:愛知県名古屋市
●生年月日:1965年9月9日
●血液型 A型
●出身大学:フェリス女学院大学
●職歴:フジテレビジョン(1992年)→フリー
●過去出演番組:『NHK手話ニュース』『FNNモーニングコール』『FNSスーパースペシャル1億人のテレビ夢列島』『ミュージックステーション』『料理バンザイ!』等

有賀さつきさんの闘病の経緯について詳しく調べる

いときん(ET-KING)

人気ヒップホップグループ・ET-KINGのリーダー、いときんさん(38)は、1月31日に、がん性心膜炎で亡くなりました。

ET-KINGは、「ギフト」「愛しい人へ」等のヒット曲で知られ、東日本大震災の直後から、積極的な募金活動や被災地でのライブ等を現在でも継続して行っていることからも、多くのファンに支持を受けています。

特にリーダーのいときんさんは男気溢れる性格でファンや関係者からも愛されていました。


(いときん:写真中央下)

【プロフィール】
●生年月日:1979年3月3日
●血液型:A
●趣 味:図画工作
●特技:酒
●好きな食べ物:モスのスパイシーチリドッグ
●好きな飲み物:田助
●大切なモノ:心

いときんさんのがん闘病の経緯を詳しく調べる。

高畑勲(映画監督)

映画監督の高畑勲さん(82)は、4月5日に肺がんによって亡くなりました。

スタジオジブリ映画『火垂るの墓』『平成狸合戦ぽんぽこ』などの有名作品を数多く残した高畑勲監督。

関係者の話によると、82歳だった高畑監督は、病気と闘いながらも次の作品の制作にも意欲的だったとのことです。


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【プロフィール】
●生年月日:1935年10月29日
●出身地:三重県宇治山田市(現・伊勢市)
●大学卒業後、東映動画に入社。『わんぱく王子の大蛇退治』で演出助手を務め、アニメ『狼少年ケン』で演出デビューを果たす。その後、演出として、宮崎駿らと共に『ルパン三世』、『アルプスの少女ハイジ』、『母をたずねて三千里』、『赤毛のアン』などを手掛ける。1984年、宮崎駿監督作品『風の谷のナウシカ』でプロデュ―サーを担当し、以後、『火垂るの墓』(1988年)、『おもひでぽろぽろ』(1991年)、『平成狸合戦ぽんぽこ』(1994年)、『ホーホケキョ となりの山田くん』(1999年)、『かぐや姫の物語』(2013年)でスタジオジブリ作品の脚本・監督を務める。

高畑勲さんのがん闘病の経緯を詳しく調べる。

衣笠祥雄(プロ野球)

衣笠祥雄さん(71)は、4月23日、上行結腸がん(大腸がんの一種)によって亡くなりました。

衣笠さんは、骨折しても試合に出場したというエピソードや、2,215試合連続出場というプロ野球の日本記録(世界2位)を持ち、”鉄人”の愛称で親しまれてきた名選手。

1987年には、当時、プロ野球選手としては、あの王貞治氏に次ぎ2人目となる国民栄誉賞も受賞しました。


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【プロフィール】
●出身地:京都府京都市東山区
●生年月日:1947年1月18日
●身長/体重:175cm/73kg
●投球/打席:右投/右打
●ポジション:三塁手、一塁手
●プロ入り:1965年
●主なタイトルなど:盗塁王(1976年)、打点王(1984年)、MVP(1984年)

衣笠祥雄さんのがん闘病の経緯を詳しく調べる

浅利慶太(元 劇団四季代表)

元劇団四季代表で演出家の浅利慶太さん(85)は、7月13日、悪性リンパ腫により亡くなりました。

浅利慶太さんが大学在学中に立ち上げた劇団四季は、1970年代から海外ミュージカルの翻訳上演を始め、1983年に初公演が行われた『キャッツ』は興業として大成功を収めます。

その後、各都市に専用劇場を持ち『ライオンキング』『美女と野獣』などディズニー作品の上映、『アイーダ』・『マンマ・ミーア!』・『ウィキッド』など最新の海外ミュージカル作品を輸入上演し、不動の地位を築き上げてきました。

浅利さんは2014年の引退まで、劇団四季の代表取締役社長・会長・芸術総監督を務めてきました。


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【プロフィール】
●生年月日:1933年3月16日
●出身地:東京都
●学歴:慶應義塾大学文学部仏文学専攻(中退)

浅利慶太さんのがん闘病の経緯を詳しく調べる

中尾翔太(FANTATICS)

FANTASTICS(ファンタスティックス)のメンバー・中尾翔太さん(22)は、7月6日、胃がんによって亡くなりました。

中尾さんが所属していたグループ・FANTASTICSは、あのEXILEファミリーの9人組ダンス&ボーカルグループ。

2016年、EXILEのメンバーの1人である“世界”さんと、所属する芸能事務所・LDHが運営するスクール「EXPG」から選抜されたメンバーで結成され、昨年2017年は、オーディションによりボーカリスト2名を加えた新体制で活動…その矢先の出来事でした。

(画像:公式ページより。中尾翔太さんは、右から2番目)

【プロフィール】
●生年月日:1996年4月23日
●出身地:愛知県名古屋市
●2013年、『24時間テレビ』の企画“高校生ダンス甲子園”で、ダンスチーム「No Luck」として出場し優勝。
●2016年、ダンススクールEXPGの特待生として、FANTASTICSに加入。

中尾翔太さんのがん闘病の経緯を詳しく調べる

さくらももこ

人気漫画家のさくらももこさん(53)は、8月15日に乳がんで亡くなりました。

さくらももこさんと言えば、自身の少女時代をモデルとした『ちびまる子ちゃん』を世に生みだし、1990年には、同タイトルのアニメ作品の主題歌『おどるポンポコリン』の作詞を手掛け、第32回日本レコード大賞を獲得しました。


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【プロフィール】
●生年月日:1965年5月8日
●出身地:静岡県静岡市清水区(旧静岡県清水市)
●代表作:『ちびまる子ちゃん』『こじこじ』、エッセイ作品『もものかんづめ』、『さるのこしかけ』、『たいのおかしら』等

さくらももこさんのがん闘病の経緯を詳しく調べる

樹木希林

女優の樹木希林さんは、9月15日、75歳で亡くなりました。

樹木さんは、2013年、70歳の時に全身がんであることを公表し、近年はその体調が心配されていました。

医学的に「全身がん」という病名は存在していませんが、2005年、樹木さんは乳がんを患い、右乳房全摘出手術によってがん細胞を切除し、一時はがんを克服しましたが、その後、再発。

腸・副腎・脊髄などまさに“全身”と言えるほど他の臓器に転移してしまったため、「全身がん」という表現をしたのです。


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【プロフィール】
●生年月日:1943年1月15日
●出身地:東京府東京市(現・東京都千代田区)
●血液型:A型
●主な出演作品:ドラマ『時間ですよ』、『寺内貫太郎一家』、映画『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』『海よりもまだ深く』、CM『フジカラー』等。
樹木希林さんは、夫はロックミュージシャンの内田裕也さん、長女でエッセイストの内田也哉子さんの夫は、本木雅弘さんという芸能一家。個性派女優で知られ、ドラマ『ムー』『ムー一族』で共演した郷ひろみさんとのデュエット「林檎殺人事件」も大ヒットしました。

樹木希林さんのがん闘病の経緯を詳しく調べる

山本KID徳郁(格闘家)

総合格闘家の山本“KID”徳郁さん(41)は、9月18日、胃がんにより亡くなりました。

山本さんは亡くなる2週間前、8月26日に自身のインスタグラムでがん闘病していることを公表したばかり。「絶対元気になって、帰ってきたいと強く思っていますので温かいサポートをよろしくお願いします!」と、病気と闘う決意をコメントに残していた矢先の出来事でした。

格闘技イベント「RIZIN」の榊原信行実行委員長によると、山本KIDさんは2年以上前から胃がんを患い、抗がん剤治療なども行っていたことを明かしました。


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【プロフィール】
●生年月日:1977年3月15日
●出身地:神奈川県川崎市
●所属:PUREBRED大宮~PUREBRED東京~KILLER BEE~KRAZY BEE、KRAZY BEE糸満
●身長/体重:163cm/61kg
●階級:フェザー級、バンタム級

山本KID徳郁さんのがん闘病の経緯を詳しく調べる