関ジャ二∞安田章大が闘病した「脳髄腫」とは?癌(がん)とは違う?

関ジャニ∞メンバー、安田章大(やすだしょうた)さん(33歳)が、昨年の2月に脳腫瘍の摘出手術を行っていたことが所属するジャニーズ事務所の公式サイトで公表されました。

公式サイトによると、安田さんの病名は「髄膜腫(ずいまくしゅ)」という脳腫瘍の一種。
幸いにして安田さんの脳腫瘍は良性で、腫瘍の摘出手術を行い現在は無事に回復し、経過も良好とのことです。

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脳腫瘍摘出手術から公表まで1年以上…その理由とは?

安田さんが脳腫瘍の手術を行ったのは昨年2017年2月ということで、すでに1年以上が経過しています。

発表が遅くなった理由として、ジャニーズ事務所は以下のようにコメントしています。

“当時、事実の公表を差し控えさせていただいたのは、
関ジャニ∞が7人から6人になることでファンの皆様、
関係者の皆様が様々な想いを抱くことを考えたときに、
このタイミングでこれ以上のご心配をおかけするべきではないという判断からです”

(ジャニーズ事務所 公式ページより引用)

関ジャニ∞と言えば、先日、同メンバーの渋谷すばるさんが脱退したばかり。
また、安田さんが手術を行った2017年2月は、同じくジャニーズ事務所のSMAPが2016年12月31日を以て解散して間もない時期。

ここ1、2年、何かと話題のつきないジャニーズ事務所だけに、スタッフの様々な苦悩や葛藤があったことは想像に難くありません。

安田章大さんのプロフィール

生年月日:1984年9月11日(33歳)
出身地:兵庫県尼崎市
身長:164.5 cm
血液型:A型
担当楽器:主にリードギター

安田章大さんが闘病した「脳髄腫」とは?

「脳髄腫(のうずいしゅ)」は、脳腫瘍の一種です。

そもそも脳腫瘍とは、頭蓋骨の内側にある脳の部分にできる腫瘍のことで、その発生率は1万人に1人くらいの割合と言われています。

そして、脳腫瘍には、主に2種類あり、
脳の細胞や神経・脳を包む膜から発生する「原発性脳腫瘍」と、
肺がんや乳がんなどが脳に転移する「転移性腫瘍」とがあります。

安田さんが闘病した 脳髄腫は、前者の「原発性脳腫瘍」に分類され、脳を包む膜が腫瘍になった病気です。

脳髄腫の腫瘍は、ほとんどが良性とされ、安田さんも幸い良性の脳腫瘍でした。

腫瘍が小さければ症状はほとんどありませんが、次第に腫瘍が大きくなってくることで脳や神経を圧迫し、
頭痛、嘔吐、視力障害、意識障害などの病状が出ることもあるようです。

また、脳髄腫になってしまう原因などは、不明とされています。

脳髄腫はがんではありませんが、もしその腫瘍が悪性だった場合には、がんということになります。

(出典/参考:国立がん研究センター

安田章大さんの今後は?

安田さんは、今年2018年4月に立ちくらみによる転倒で背中と腰を骨折。
全治3か月という診断を受けました。

その影響により今月7月15日から始まる関ジャニ∞の全国ツアーには、
万全の状態ではないものの“今の安田にできる最大限のパフォーマンスをさせていただく”とコメントしており、
安田さんのステージでの活躍は見届けることができそうです。