「保険の強引な勧誘は一切ありません」は本当?保険のビュッフェで確かめてきた

 

「保険の勧誘って、しつこくて嫌!」…なんていう話、よく聞きますね。

実際に、セールスレディのおばちゃんに保険をゴリ押しされたり、保険営業をしている友人からしつこく勧誘を受けた…という経験のある方もいるのではないでしょうか。

一方、最近よく宣伝している保険ショップなどでは、「強引な保険勧誘は一切ありません!」といったキャッチコピーを用いて、気軽に保険相談できることをアピールしているところがほとんど。

また、インターネットなどで保険相談ができる保険ショップやサービスを検索しても、100%と言っていいほど「強引な保険勧誘は一切ありません」とか「しつこい勧誘は一切しません」と記載されています。

あまりにも、その点を売りにしている保険ショップが多いので、
「本当なの?」「実は、何かウラがあるんじゃないの?」「実態はどうなの?」…と思っている方も多いはず。

そんな訳で、今回は、元保険営業マンの筆者が、話題の保険ショップに保険相談に行った際、その実態を確かめてきました!

相談した保険ショップは「保険のビュッフェ」

今回、筆者が保険相談をしたのは「保険のビュッフェ」です。

 

 

なんだか変わったネーミングの怪しい(?)保険ショップですが、女優の門脇麦さんが出演するCMで話題にもなりました。CMの内容は、「俺は君の何だったんだ~!?」と門脇麦さん演じる女性の元カレが結婚式に突然現れ、門脇麦さんが「大事な…保険」と言う、あのCMです。

そして、2018年4月からは、あの女性に大人気の高橋一生さんが新たなキャンぺーンの顔となるCMも始まりました。

CMの内容はさておき、保険ショップという業種で、テレビCMを流せるだけの資金があるということは、実績を上げているという証明でもあります。保険ショップで、民放のテレビ局にCMを流しているのは、速水もこみちさんが出演している「ほけん窓口」や、亀梨和也さんが出演している「保険見直し本舗」の2、3社程度です。
つまり、この「保険のビュッフェ」も、保険ショップ業界では“大手”と言っても良い企業ではないでしょうか。

ちなみに“保険ショップ”は、“保険会社”とは異なります。

一般的に、保険ショップは、複数の保険会社の商品を扱っている保険を専門に扱う販売代理店です。
ライフプランナーやライフコンサルタントと言った肩書きを持った人たちが、相談に来る人の将来やお金の不安を保険で解決するというサービスを提供しています。

「保険のビュッフェ」ってどんなとこ?

では、果たしてこの保険ショップの躍進の秘密は何だろう?と、事前に保険のビュッフェのホームページを見てみました。

“保険のビュッフェが選ばれる7つの理由”として記載されているのが以下の項目。

1.保険を使って貯蓄と保障の両方をカバー
2.一度に、いろいろな保険を比較できて効率的
3.強引な勧誘がないので、相談するのが気楽
4.何回相談しても、何時間相談しても無料
5.自宅や近所のファミレスまで出張してくれるので便利
6.加入後のアフターフォローもしてくれるので安心
7.保険の手続きもお支払いも、すべて担当者が対応するので、スムーズ!

さっそく“強引な勧誘がない”というアピールも見つかりましたね。
元保険営業の筆者がホームページを見た正直な感想としては、アピールしている内容はいたって普通。

しかし、これは決して悪い意味ではありません。
と言うのも、保険商品は、法律上、販売店によって商品の割引したり、特別な特典を付けたり…といった独自の商品サービスを付加することが出来ません。

つまり、保険ショップは、他社との差別化が難しい仕事なのです。

結果、保険ショップがアピールできることは、“保険商品を比較できる”とか“何回相談しても無料”とか、
どの保険ショップも似たような内容になってしまうのです。“強引な勧誘がない”というのも、その1つということですね。

保険のビュッフェ、筆者が気になった点をピックアップ!

保険ショップという業態は差別化が難しい中で、ホームぺージをパッと見て筆者が気になった点も挙げておきましょう。

スマホページがキレイで見やすい

最近の若い人たちは、スマホ世代です。
若い世代の人たちが気軽に保険相談をしやすい環境を作ろうと企業を揚げて意識・努力している証拠ですよね。

フィナンシャルプランナーの経験年数平均9.5年

ぶっちゃけ保険の営業マンや保険ショップの相談員などには、アタリとハズレがあります。
特に保険業界は、営業成績がそのままお給料に反映するので、3年間で8割が営業職を離れてしまうと言った話もあるくらい入れ替わりが激しいのです。そんな中で、平均の経験年数が約9.5年というのは、信頼できる担当者に会える確率が高いということを意味します。

③相談後に無料で特選ギフトがいい感じ

無料相談が終わった後、アンケートに答えると家電・生活雑貨・海鮮・グルメ・スイーツ等がもらえます。
このようなキャンペーンは、割と多くの保険ショップでもやっているんですが、これだけ幅広いラインナップから選べるのは、かなり画期的です。

これは、欲しい!後ほど、詳しく紹介しますね。

いざ保険のビュッフェへ

パソコンで予約日時を決め、いざ保険相談!

ちなみに予約した後は、予約完了のメールと面談前日のお知らせメールが届くくらい。
その間、余計な電話連絡などはありませんでした。

保険ショップによっては、予約したすぐ翌日くらいに、知らない個人の携帯電話番号から
「予約ありがとうございます!担当させていただく~です。ご相談したい内容は~ですか?」
とか、面倒な挨拶の電話がかかってくるところもあります。

現在は、知らない番号からいきなり電話がかかってくるだけでもストレスに感じるほど便利社会の時代なので、
基本的にメールだけ…という保険のビュッフェの対応には、とても好感が持てました!

美人の受付員に、イケメンコンサルタント登場!

さぁ、面談当日。

筆者が保険相談に行った店舗は、こんなイメージのお店です。

(写真は、保険のビュッフェ公式ホームページより)

とってもキレイで、相談スペースもブースで仕切られているので、安心して相談ができそうです。

キレイなお姉さんが、ブースまで案内。

(写真は、イメージです)

「お茶やコーヒー、どれにしますか?」とのお気遣い。
まぁ、これも“保険ショップあるある”ですけどね。

 

そして、ようやく登場した担当者は…30代半ばと思われるイケメンコンサルタント!?
名前は、仮に「田中さん」とでもしておきましょう。

(写真は、イメージです)

保険のビュッフェでは、担当者のことを「ライフコーディネーター」と呼ぶそうです。

保険のビュッフェが売りにしている〇〇とは?

担当者の田中さん(30代・仮名)から名刺をいただくと、まずは、保険のビュッフェグループの会社ご説明。

続けて、田中さん(仮名)は、保険のビュッフェが売りにしている「ライフプランニングシート」「必要保障額シミュレーション」について説明をしてくれました。

「ライフプランニングシート」は、何歳で結婚して、何歳で子供が生まれて、何歳でマイホームや車を購入して、何歳で定年して…というシュミレーションを行ったものを書いたシート。
そして、「必要保障額シミュレーション」は、そのプランニングに基づいて、何歳の時にいくらの保障が必要か?というものをシュミレーションをしたものです。

この2つをもとに、万が一の時に必要な保障額を算出し、最適な保険商品と保障額を提案してくれるのが保険のビュッフェの提供するサービスの売りだそうです。

元保険営業をしていた筆者としては、まぁこれもやはり普通です。
どの保険ショップも、全く初めて保険を相談する場合には、同じ流れだと思って良いでしょう。

最初こそ真面目に、田中さん(仮)の話を聞いていた筆者でしたが、話の展開を知っているのでさすがにたいくつに感じてしまいました。

そして、途中からは、気になっていた保険商品について徹底的に質問し、保険会社に問い合わせを依頼するなど強引なオーダーにも快く対応してくれた田中さん(仮)。ありがとう!イケメン田中さん(仮)!

「検討します」と回答。担当者の反応は?

約1時間半の面談が終わり、田中さん(仮)の提案に対し、筆者は最終的に「検討します」と回答しました。

それに対し、「では、いつでもご連絡ください」と爽やかな笑顔で返してくれた田中さん(仮)。

面談は、無事にそのまま終了しました。

これ、大きなポイントなんですが、面談の終了間際、担当者から「いかがでしょう?」と保険加入の提案を受けた際に、「検討します」と回答すると、担当者からは様々な反応が返ってきます。

保険の営業マンにとって、「検討します」の回答は、営業が失敗し断られたも同然なのですが、そこを粘る保険の営業マンは多くいます。

「どの部分が気になっていますか?」とか、「いつ頃なら検討していただけますか?」とか、「次は、いつ連絡しましょうか?」とか…と問い詰めたりする営業マンもいます。

中には、突然態度を変え「お願いします!」と下手に出る営業マンもいれば、逆に、突然不機嫌な態度をとる営業マンもいたりします。

この感じが、保険営業の「勧誘がしつこい」「気持ち悪い」と言われたりする所以の1つでもあるのです。

しかし、今回、筆者を担当してくれたイケメン田中さん(30代・仮名)は、さらっとした対応。
嫌な感じや気持ち悪さは、全くありませんでした。

面談終了後、“しつこい勧誘”はあったのか?

保険営業の“しつこい勧誘”の嫌なところは、保険相談が終わった後も、しつこくされるという点です。

断った側としては、もう加入の意思すらないのに、数日後に電話があり「先日はありがとうございました。その後、どうですか?」と来るのが通常です。営業マンとしては、無料で1、2時間も保険相談に時間を使い、それで全く収穫がない…という訳にはいきませんからね。

では、保険のビュッフェはどうだったでしょうか?

結論から言うと、その後、保険の加入検討に対する電話も来なければメールもありませんでした。
ある程度は、そのような一押しの連絡が来るだろうと見越していましたし、ゴリ押しされれば、筆者も実際に検討していた保険商品があったのでいざとなれば保険に入ることも想定していました。

しかし、保険のビュッフェは加入を促すような連絡は一切ありませんでした。

面談終了後、突然、家に〇〇が!

面談のことなんて忘れたある日、筆者の自宅に、突然、小包が届きます。

そして、その中身を開けると…

面談予約の際にキャンペーンで選んでいた商品が届いたのでした!

(私が選んだのは、アンナマリオネットのフォーク&スプーンセット)

正確に言えば、面談後、唯一届いたのはアンケートメール。「担当者の対応はどうだったか?」「しつこい勧誘がなかったか?」など5つくらいのカンタンな質問に回答するというものです。

もちろん意思がなければアンケートはスルーしても良いのですが、今回はキャンペーンで特選ギフトがもらえる条件となっていたため筆者もしっかりと回答。そして、その約1週間後には、自宅に選んだ商品が届いたのでした。

結論:保険の強引な勧誘は一切ありません!は…本当だった

ということで、今回は、保険ショップの“強引な勧誘は一切ありません!”は本当なのか?

その実態を確かめるために、話題の保険ショップ「保険のビュッフェ」で保険相談をしてきました。

その結果、「保険の強引な勧誘は一切ありません!」は、本当だった!ということが分かりました。

保険のビュッフェなら気持ちよく保険相談ができてプレゼントももらえる!

もちろん、大前提として、今回の結果は筆者のケースで、毎回必ずこの通りということはないかもしれません。

保険ショップによっては、CMを流している大手保険ショップでも、しつこく電話をしてくるというケースはありますし、逆に、小さな個人が経営しているような保険ショップでも、とても感じが良くて、優秀な担当者がいるという保険ショップもあります。
また、同じ保険ショップでも、担当者によってもアタリ・ハズレはあるでしょう。

しかし、“人生に2番目に高い買い物”と言われている保険選びをアタリ・ハズレで決める訳にはいきません。

信頼できる担当者から、納得して気持ちよく保険に入れることが重要です。
その可能性が少しでも高くなる保険ショップを選ぶことが、保険選びの最初の大切なポイントなのです。

今回紹介した保険のビュッフェで保険相談をすれば、強引な勧誘は確かにないようなので、気持ちよく保険相談をできる確率が高くなります。

そして、何と言ってもキャンペーン特選ギフトプレゼントキャンペーンをやっているので、決して損することはありません。

まずは、どんな商品がもらえるのかだけでも確かめてみてはいかがでしょうか?

 

【ライタープロフィール】
■名前:うっちー(保険ライター)
■経歴:大手レコード会社に勤務した後、国内大手生命保険会社で保険営業や保険代理店のサポート業務に携わる。現在は、保険ライターとして、主にwebメディアを中心に活動中。