子宮頸がん闘病の森昌子さんも葛藤…子宮全摘出するとどうなる?

森昌子さんは、2008年、50才の時に子宮筋腫との診断を受け、さらにその後子宮頸がんも発覚します。

森さんと言えば、1971年、13才の時に伝説のテレビ番組『スター誕生!』に出場し、初代グランドチャンピオンに。その後、『せんせい』で歌手デビューを果たし、同学年だった山口百恵さん、桜田淳子さんとともに“花の中三トリオ”と呼ばれ、お茶の間のアイドルとして活躍しました。

また、前夫である森進一さんとの間に生まれた長男は、人気ロックバンド「ONE OK ROCK」のボーカリスト・Takaとして活躍されていることでも有名です。森さんは、そのお母さんとして、幅広い世代から親しまれ、現在も歌手として活動されてます。

今回は、そんな森昌子さんの子宮頸がん闘病の経緯についてご紹介します。

 

公式HP

【プロフィール】
●生年月日:1958年10月13日
●出身地:栃木県宇都宮市
●学歴:堀越高等学校卒業
●事務所:ホリプロ(1971年~1986年 / 2006年~2008年3月)、おんがく工房(2008年4月~)

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森昌子さん、子宮筋腫、子宮頸がん闘病の経緯

●2008年 子宮筋腫の診断を受ける。
●2009年 3月、レーザー治療により筋腫を除去する手術を受ける。手術の際、子宮頸がんも発見され切除する。
●医師からは「再発はない」と医師からの手術後の1か月検診で、筋腫が発見される。ホルモン療法による治療を行うも、顔のむくみや湿疹等の副作用に悩まされる。
●2010年 5月、子宮全摘出手術を行う。

医師から「子宮全摘出」を勧められるも…

森さんは元々子宮筋腫ができやすい体質だったそうです。
そのため、医師からは再発リスクと体への負担から、子宮の全摘出を勧められていたそうです。

しかし、森さんは子宮全摘出をすぐには決断できなかったことを後の記者会見でお話されていました。

―“この50数年間、自分の体とともに歩んできたので、一概に「わかりました」とは言えませんでした”
(2010年5月26日 記者会見より)

森さんは、ホルモン療法を始めましたが副作用に悩まされ、悩んだ末に子宮全摘出手術を決断。
そして、その手術後の10日後には、記者会見を行い手術の成功を報告。
翌月には、テレビ番組やコンサートに出演し復帰を果たしています。

森昌子さんも葛藤…子宮全摘出するとどうなるの?

森さんは、卵巣は残したまま、子宮のみ全摘出する手術を行いました。

では、子宮を全摘出した場合、どのような問題が発生するのでしょうか?

子宮は、ホルモンの働きによって様々に変化し月経がおこります。
手術で摘出した場合は、月経がなくなり、妊娠もできなくなります。
ただ、帯下(おりもの)は腟から分泌されるものなので、手術後も分泌はあります。

性交についてはどのような問題が発生するのでしょうか?

子宮の手術をした場合は、腟も一緒に切除し縫っているため、性交の際、始めは痛みがあるようです。
しかし、性交の回数を重ねていくうちに、縫った部分が柔らかくなり、腟の伸びもよくなるので痛みは軽くなってくるそうです。また、子宮を摘出したこと自体によって、性感や満足度の低下を起こすこともないようです。

参考:国立がん研究センター がん情報サービス 性機能障害とリハビリテーション(女性)

参考記事:女性なら誰にも子宮頸がんなる可能性がある!

子宮頸がんの原因“HPVウイルス”は、性交経験のある女性であれば誰でも感染する可能性があります。

子宮頸がんになれば、がんを克服することができても、将来、子供を生めなくなるといったリスクもあります。

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●そもそも「子宮頸がん」とは?
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●自宅でできる子宮頸がんの検査キットとは?

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