TM NETWORK宇都宮隆の病気は癌(がん)?すい臓腫瘤とは?

宇都宮隆さんは、TM NETWORKやソロのボーカリストとして活躍しているアーティストです。

TM NETWORKと言えば、木根尚登、そして小室哲哉さん率いる伝説的ユニット。
1984年にメジャーデビューし、1987年にリリースされた「GET WILD」はあまりにも有名です。

2018年1月、小室哲哉さんが引退を発表し、奥さん・KEIKOさんの介護やご自身のC型肝炎や難聴で苦しんでいることを告白し話題になりました。

一方で、そんな小室さんの盟友である宇都宮隆さんも、2013年、すい臓腫瘤(しゅりゅう)の摘出手術を行うなど闘病生活を送っていました。

当時、予定されていたライブが延期となったり、手術後の宇都宮さんは激ヤセしてしまった印象もあり、ファンの間では心配の声も多く上がっていましたが、その後、無事にTM NETWORKの30周年ライブも終えファンを一安心させてくれました。

宇都宮隆さんが手術をして摘出したすい臓腫瘤は、良性だったため癌(がん)ではありませんでした。

しかし、もし宇都宮さんの腫瘤が悪性であれば「すい臓がん」として命を脅かす大変な病気となっていた可能性もあります。

今回は、宇都宮隆さんの闘病経緯と腫瘤について解説します。

【プロフィール】

●宇都宮 隆(うつのみや たかし)
●生年月日:1957年10月25年
●出身地:東京都立川市
●日本大学明誠高等学校卒
●1979年、SPEEDWAYとしてデビュー。1982年にSPEEDWAY解散後、1983年にTM NETWORKを結成、1984年デビュー。1992年T.UTU名義でソロシンガーとして活動開始。BOYO-BOZO、U_WAVEのユニットとしても活動、 宇都宮隆名義のソロとTM NETWORKのボーカルと並行して活動している。
wikipediaより

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宇都宮隆さん、すい臓腫瘤の闘病経緯

●2013年3月 健康診断とその後の精密検査で、すい臓に腫瘤(しゅりゅう)が発覚。
●2013年4月 摘出手術を行う。

当時、C型肝炎と闘病していた小室哲哉さんもツイッターで宇都宮さんにエールを送っていました。小室さんは、宇都宮さんの闘病にあたり、関係者に積極的に治療法などを聞いていたというエピソードもあります。

【参考】引退発表した小室哲哉が闘病した「C型肝炎」って何?がんとの関係は?)

引退発表した小室哲哉が闘病した「C型肝炎」って何?がんとの関係は?

癌(がん)とは違う?すい臓腫瘤って何?

「すい臓腫瘤」と「すい臓がん」は異なります。

「腫瘤(しゅりゅう」)とは、コブのことで、悪性と良性のものがあります。

悪性腫瘤は、がんのことですが、良性の場合は、他の臓器を圧迫しなければ手術で除去してしまうことが一般的のようです。良性の場合、転移や再発もなく、比較的、生命へ及ぼす危険も低いという特徴もあります。

宇都宮さんのすい臓腫瘤は良性だったため、手術で摘出したということですね。

一方、悪性腫瘤だった場合、つまり「すい臓がん」だった場合は大変です。「すい臓がん」は、早期発見が難しく、治療もあまり効かないため、他のがんよりも生存率が低いのです。宇都宮さん、本当に良性で何よりでした。

もちろん良性だからと言って絶対に安心ということもありません。腫瘤ができる場所によっては他の臓器や脳幹部を圧迫してしまい生命に危険が及ぶ可能性もあるので、やはり適切な処置をする必要があるのです。

参考:国立がん研究センター膵臓がん(すいぞうがん)

良性の腫瘤は、がん保険で対象になる?

では、宇都宮さんのように、もし良性腫瘤の摘出手術を行った場合、がん保険で保障の対象になるでしょうか?

結論、「良性腫瘤」は、がん保険では対象になりません。

そもそも「良性腫瘤」は、がんではありません。
良性腫瘤の代表例として、ポリープ、乳頭腫、腺腫などがありますが、こちらもがん保険では対象になりません。

保険で備える場合は、医療保険に加入する必要があります。